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ブックマーク / gigazine.net (4)

  • CD/DVD/Blu-Ray/HD DVDに対応した無料のライティングソフト「BurnAware Free Edition」

    Windows 98/ME/NT/2000/XP/Vista (32bitと64bit)で動作し、DVDビデオやオーディオCDの作成も可能。また、ISOイメージの作成と書き込みも可能で、オンザフライ型の書き込みやマルチセッションもサポートするというかなり強力な無料のライティングソフトです。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。 BurnAware Free Edition - Free Burning Software for Windows http://www.glorylogic.com/index.html ダウンロードしたらクリックしてインストール開始 「Next」をクリック 上にチェックを入れたら「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中、あっという間に終わります 「Finish」をクリックすれば完了、

    CD/DVD/Blu-Ray/HD DVDに対応した無料のライティングソフト「BurnAware Free Edition」
  • 「世界初のウェブサーバ」と「日本最初のホームページ」

    この画像に写っているのが「世界初のウェブサーバ」です。正確にいつ頃から稼働したのかはよくわからないのですが、1990年11月には既に構築されていたらしい。ちなみにWWWが始まったのは1991年8月6日。 というわけで、この世界初のウェブサーバの正体と、日最初のホームページがいつ頃から始まったのかは以下。 まず、このウェブサーバはNeXTコンピュータ社のNEXTSTEPというマシンです。ちなみにNeXTコンピュータを作ったのはあのiPodやMac OS Xで有名なAppleの創始者、スティーブ・ジョブズです。以下のページに画像があります。 世界最初のWWWサーバー より拡大した画像がWikipediaにあります。 画像:First Web Server.jpg - Wikipedia キーボードの上にあるのはWWWの最初の起案で、サーバマシンに貼ってある紙には「この機械はサーバである。電源

    「世界初のウェブサーバ」と「日本最初のホームページ」
  • どのような基準でスイッチングハブを買えばいいのか検討してみる - GIGAZINE

    先週からなんだか家庭内LANの調子がおかしいのでLANケーブルが死亡したのかと思っていたのですが、どうやら連日の暑さでついにスイッチングハブがお亡くなりになったようです。 というわけで、家庭内LANなどで使用するスイッチングハブを購入するときにどういう基準で選べばいいかを実践してみました。ポイントは以下の5つ。 ・VCCI クラス B ・金属機体 ・温度 ・消費電力 ・ポート数 冷房が常に入っていないような室内でも安定して稼働するのはどれなのか、どれを選んでも一緒みたいな感じもするのですが、上記5点のような視点で選ぶと実は差があったりします。 各ポイントの詳細な説明は以下の通り。 まず今回の故障について。状態としては、いわゆる熱暴走状態のまま稼働し続け、ポートがいくつか一気にぶっ壊れてしまったらしい。通信できないわけではないのですが、パケットのロスが多すぎて転送速度がむちゃくちゃ遅くなって

    どのような基準でスイッチングハブを買えばいいのか検討してみる - GIGAZINE
  • 断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」

    「Auslogics Disk Defrag」は独自エンジン搭載のWindows2000、2003、XP、Vistaに対応した無料のデフラグソフトで、特徴はとにかく爆速でデフラグしてくれるということ。ファイルを先頭に全部集めて……などの余計なことは何もせず、とにかく断片化したファイルをデフラグすることに特化しています。そのため、大容量のハードディスクドライブ向き。また、実行時のメモリ使用量も極めて少ないです。 ちゃんと終了後にはかかった時間や何%高速化されたかなどのレポートが表示されるので、実際にインストールして4台のハードディスクで試してみました。 Disk Defrag - Reclaim the Speed Of Your Disks http://www.auslogics.com/disk-defrag/index.php ダウンロードは以下から。 窓の杜 - Auslogics

    断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」
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