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ブックマーク / directorblog.jp (6)

  • 今こそおさらい!中身と効果の伴った Facebookページ運用を行う5つのコツ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ディレクターブログ編集部の村上です。 今回はすでに数多くのWebサービスや企業が活用しているFacebookページ運用のコツをご紹介します。Facebookは仕様変更が多く、Facebookページ運用担当者も常にその影響を気にしながら運用を行う必要がありますが、今回は2012年12月現在の情報を元にお話しします。 1. 運用の目的を決める Facebookページを運用する際に最も重要なのは、何のためにそのページを運用するのかということです。運用の目的はブランディング、セールスプロモーション、トラフィック、カスタマーサービスなど様々ですが、運用者は目的に応じた評価指標を設定しなければなりません。 私が担当しているBLOGOSのFacebookページは、主にサイトのブランディングを目的としているため、指標はページのいいね!数とリーチに絞ってあります。トラフィックも一応見てはいますが

    今こそおさらい!中身と効果の伴った Facebookページ運用を行う5つのコツ : LINE Corporation ディレクターブログ
    kickchi
    kickchi 2012/12/13
  • スマホアプリはリリースされてからが勝負!運用&プロモ担当者座談会(後編) : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ディレクターブログ編集部のモリウチです。 今回も前編に引き続き、スマートフォンアプリの運用・プロモーションについて、弊社担当者4名による座談会の後編をお届けします! (前編のつづき) - ところで、LINEはもうすぐ1周年になりますが、公開当初の広報やプロモーションには苦労をされたんですか? 矢嶋(LINE担当):めちゃめちゃ苦労しましたよ!リリース当初のLINEはチャット機能に限られていてスタンプすらありませんでした。プロモーション担当としては競合アプリとの差別化を訴えるのは難しかったのですが、会社としてはこの段階から十分なユーザーベースを確保しようと高い目標を掲げていました。そこで、モニター募集キャンペーンやイベント協賛、もちろん旧ライブドアを含めた社内プロモーションなど、できること、考えられることはなんでもしました。 渡辺(Peachy担当):CM以降の印象が強いですがず

    スマホアプリはリリースされてからが勝負!運用&プロモ担当者座談会(後編) : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 3G端末(FOMA・WIN・3GC)のモバイルサイトのコーディング&デザイン - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは。『Cure』や『livedoor 歌詞』を担当しているモバイルディレクターの吉沢です。 つい最近、PC サイトのディレクターが初めてモバイルサイトの開発を担当するという機会がありました。 どの情報を伝えれば初めてモバイルサイトを担当する人にもスムーズに進められるのか、PC とモバイルで一番特徴のあるコーディングとデザインについて、これだけ覚えておくと簡単な3G(FOMA・WIN・3GC)端末用モバイルサイトが作れてしまうノウハウをご紹介したいと思います。 【01】対応端末について こちらの記事にもあるとおり、3G 端末(FOMA・WIN・3GC)がアクセスの9割を占めているため、これからオープンさせるサイトの対応端末は、3G 端末で十分そうですね。 サイトの内容にもよりますが、下位端末(PDC・P型・C型など)を対応端末として含めてしまうと、機能や容量制限などに悩まされ、逆に運

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  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    kickchi
    kickchi 2008/11/26
  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • ネット体験の「ジェネレーション・ギャップ」をうめる7冊の本 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 自分の年齢とスタッフの平均年齢が近いせいか、職場でジェネレーション・ギャップを感じることはほとんどありません。ですが、ネット体験の豊富さについては、人によってかなりの差が生じます。 たとえば、「あやしいわーるど」(匿名掲示板)から「デコゲット」(デコメ素材投稿サイト)まではわずか10年ほどのひらきしかありませんが、その両方に夢中になった経験がある人間はなかなかいません。たぶん、いないと思います。 そうすると、同世代の人同士が話していても、「あのサービスを使っているときのあの感じ」といったニュアンスが通じないのは当然という気がしてきます。そしてその傾向は今後さらに強くなっていくと思います。 そこで今回は、こうしたネット体験のジェネレーション・ギャップをうめる方法として、いくつかのを紹介したいと思います。を選ぶにあたっては、「ユーザーとしての体験や感動が表現されて

    ネット体験の「ジェネレーション・ギャップ」をうめる7冊の本 : LINE Corporation ディレクターブログ
    kickchi
    kickchi 2008/02/06
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