タグ

Musicに関するkickrakanのブックマーク (178)

  • 韓国の素晴らしいアルバム | 韓国インディー異常なし - D

    こんにちは、引越しおばさんです。 ということで、今回は「韓国の素晴らしいアルバムたち」をいくつかご紹介したいと思います。どれも良い作品なのでぜひ聴いてみてください。 個人的な選抜なので歴史的意義などは鑑みていないことをご了承ください。そういうのは幻の名盤解放同盟とがやってるので。そして、皆さんもぜひ自身で選んで、ツイートしたりブログに書いたりしてみてください。読むので。それではレッツゴー! youra & Mandong - The Vibe is a Chance シンガーソングライターのyoura(ユラ)とスリーピースバンドMandong(マンドン)の共作。とにかく渋いサウンドにyouraの蠱惑的なボーカルが合わさった唯一無二の作品です。MandongのベーシストNam Songhyun(ナム・ソンヒョン)はyouraの「(1) / 꽤 많은 수의 촉수 돌기」にも参加しており、そちら

    韓国の素晴らしいアルバム | 韓国インディー異常なし - D
  • 高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king

    高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦

    高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king
  • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga

    4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
  • ALL JAPAN : The Greatest/Notablest JPN Albums 2900+ - RYM/Sonemic

    1900s - 1950s Summary At the beginning of this era, traditional and folk music, such as Nagauta, Sōkyoku and Min'yō, was the mainstream. However, it is worth noting the fact that during this period, great musicians such as Tamaki Miura, Noriko Awaya and Ryoichi Hattori recorded great Western music pieces such as opera, chanson, and jazz. This is one of the earliest evidence of the influence of Wes

    ALL JAPAN : The Greatest/Notablest JPN Albums 2900+ - RYM/Sonemic
  • 茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム

    茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム 「佐藤くんが教えてくれる音楽がとにかく面白かった」 2021年7月5日 19:00 1432 83 × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 240 881 311 シェア デビュー30周年を迎え、フィッシュマンズ関連のさまざまなプロジェクトが進行している。関係者の証言からその足跡に迫るドキュメンタリー映画映画:フィッシュマンズ」の公開、関連書籍の刊行、ライブ音源や初期作品のアナログ化など──ボーカリストである佐藤伸治が1999年に死去してもなお、フィッシュマンズのストーリーは彼らを愛する者たちによって語り継がれている。 今回はそんなフィッシュマンズの音楽的背景に迫るべく、バンドの屋台骨を支えてきた茂木欣一(Dr)にインタビュー。佐藤の生前の愛聴盤も含め、フィッシ

    茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位

    シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコード・コレクターズ』誌上で、「シティ・ポップ

    lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナーを吹いている人といえば思い出してくれるでしょう。ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビスのようにジャズに革命を起こしたミュージシァンではないが、その時代に応じてまたその時の共演者によって美妙に反応し影響を受けながら自分の魂を深めていくジャズマンだ。その才能が見事に開花したのが「イパネマの娘」。ボサノバという当時ブラジルの片隅で生まれたポルトガル語でしか歌われなかった音楽を、全く無名の歌手アストラッド・ジルベルトに英語で歌わせジャズに巧みに取り込んで世界的にヒットさせた。これはジャズ史上最も多く売れたレコードのひとつで一九六五年グラミー賞において投票の結果ビートルズの「抱きしめたい」を抜き最優秀レコードに、またボサノバを創った一人

    タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-
    kickrakan
    kickrakan 2019/10/05
    “やはり醜の裏打ちのない美は美ではなく単に綺麗なだけなのか。”
  • 「台湾100選」台湾音楽30年の歴史に貢献したアルバムリスト&紹介コメント公開! - Tapioca Milk Records

    TEXT BY 中村めぐみ Corporation @tai_fukaya みなさんこんにちはー!タピレコの中の人です。 2019年9月18日~30日、代官山蔦屋書店にて、マンダリンポップス(台湾音楽)平成30年間の歴史に貢献したアルバムの展示が行われました。 現場レポート記事はこちら www.tapiocamilkrecords.jp ここで紹介されていた100枚+のアルバムは、台湾音楽(≒マンダリンポップス)30年の歴史を振り返り、その発展に貢献した作品を、TAIWAN PLUS2019に出演した8組のアーティストたちや、台湾文化発信地・誠品書店によりセレクトしたものです。 当日はこのように、どのアーティストがどのアルバムを選曲したかの内容や、アルバム発行年、紹介コメントなども詳しく掲載してある資料があり、ロケーションも良かったので、個人的には大盛り上がりの展示でした! そこでっっっ

    「台湾100選」台湾音楽30年の歴史に貢献したアルバムリスト&紹介コメント公開! - Tapioca Milk Records
  • 100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass

    100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2018年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2018年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。 現時点で113のメディアを集計。今後、Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順位が変動する可能性はあります。 50. boygenius - boygenius EP 49. Amen Dunes - Freedom 48. Jul

    100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
  • ztokyo.net

    Click here to enter

    ztokyo.net
  • el amarillo

    "Respirar adentro y hondo, alegrías del corazón", Carolina Zac invoca la nostalgia en una bella canción que cita entre sus líneas a otra bella canción, Tren al sur de Los prisioneros, y comparte con ella la emoción de un paisaje un movimiento, un viaje. Lo que se deja para ir en una nueva búsqueda. Anunciada como el último single antes del estreno de su primer álbum larga duración, Frágil es un de

  • U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / 七曜日(Nana-Youbi)

    The new album 'Tanoshimi' available now: https://linkco.re/sHeHa86e ===== Music *Words and Music by  U-zhaan, Tamaki ROY, Chinza DOPENESS *Performed by  Tamaki ROY, Chinza DOPENESS (Rap)  U-zhaan (Tabla, Finger Snapping, and Rap) *Mixed by  mabanua *Mastered by  Akio Yamamoto *Recorded by  yasu2000 (big turtle STUDIOS) Movie *Animation Production by  error403 Produced in Japan

    U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / 七曜日(Nana-Youbi)
  • コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2016年のPVベスト20 - Hagex-day info

    今年もやってきましたこのエントリー。今回は忙しくてギリギリになってしまいました。 2016年は面白PVがないな〜 と思っていましたが、1年間日記に貼っていたPVを見直して、気になった作品を抜き出したら70以上。それから厳選して20をセレクト。岡崎体育やOK Goもそこには入っていたけど、個人的な20セレクトには落選。今回のセレクトはダンスと人殺しのシーンが多い気がするな〜 それではどうぞ。 ・The Weeknd - False Alarm(2016年) The Weekndってあんまり好きじゃなかったけど、このPVを見せられて一気に好きになった(笑)。 これは2016年の傑作PVの一つ。見てない人は今すぐ大音量で見ましょう。 この映像の凄いところはいくつもあるんだけど、特に注目すべき点は銀行強盗の視点で、ほぼワンカット(風)なんだけど、カメラワークが抜群に上手い点。GoProとかの映像と

    コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2016年のPVベスト20 - Hagex-day info
  • 選曲がすごすぎる!緒川たまきがラジオで流した曲リスト&アーティスト解説

    鈴木慶一さんのTBSラジオ「SOUND AVENUE 905」の、2016年2月10日と同年の3月16日に女優の緒川たまきさんが出演した。 鈴木慶一さんと緒川たまきさんは旧知の仲のようで、ラジオの会話から想像すると、緒川さんがドライブをしながらかける音楽が「すんばらしい!どこから持ってきたのかというセレクト」(鈴木慶一)だったことから「あれをラジオでやって」と始まった企画のようです。 緒川たまきの選曲リストにツイッターがざわつく 緒川たまきさんは、もともと文学好きで、カメラ好き、ちょっと変わったセンスをもつ女性でしたが、ここで音楽について、ほとんどの人が「誰かわからない」レベルの選曲をして、ツイッター上ではリスナーから「知らない曲ばかりだ、、、」と騒ぎになりました。 それを受けて翌月にもう一度緒川たまきさんが登場。前回はほぼラジオをジャックするような状態だったため、今回はもう完全に「緒川た

    選曲がすごすぎる!緒川たまきがラジオで流した曲リスト&アーティスト解説
  • アルゼンチン周辺を聴く|アルゼンチン周辺音楽特集 【2010-11年 冬休み編】|HMV&BOOKS online

    特集・アルゼンチン周辺音楽を聴く 【2010-11年 冬休み編】 アルゼンチン~ウルグァイの素晴らしい作品がまたぽろぽろとリリースされたり、昔の名盤の新規取扱いもありますのでこちらでまとめてご紹介いたします。 良質なヴォーカルもの、生楽器の音の妙を愉しむ作品、実験的な試みにみちたフォルクローレ、エレクトロニカ、インディーポップなどなど。これまでよりもうちょっと多彩なラインナップ。 Myspaceやオフィシャルなど音を聴けるサイトへのリンクも可能な限りご用意いたしましたので、気になるアイテムはクリックしてぜひ聴いてみて下さい。 ※ 掲載は順不同、お薦め順ではありません。 ※ 発売日はあくまで予定になります(特にアルゼンチン盤など輸入盤)。 日にちが大きく前後する可能性がございますことをご了承くださいませ。 ※ また、特に輸入盤はご注文いただいてから入荷までに1ヶ月以上かかる場合もございます。

    アルゼンチン周辺を聴く|アルゼンチン周辺音楽特集 【2010-11年 冬休み編】|HMV&BOOKS online
  • タモリがTVで「いいよね」って褒めた曲リスト - シン・くりごはんが嫌い

    樋口毅宏の傑作『さらば雑司ヶ谷』のなかで「人類最高の音楽家は誰か?」という議論を繰り広げる場面がある。 そこでキャラクターのひとりがタモリを引き合いに出して小沢健二こそ最高の音楽家だとまくしたてるのが話題になった。以下、文より引用。 「むかし、いいともにオザケンが出たとき、タモリがこう言ったの。『俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、“左へカーブを曲がると光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん』って。あのタモリが言ったんだよ。四半世紀、お昼の生放送の司会を務めて気が狂わないでいる人間が! まともな人ならとっくにノイローゼになっているよ。タモリが狂わないのは、自分にも他人にも何ひとつ期待をしていないから。そんな絶望大王に、『自分はあそこまで人生を肯定できない』って言わしめたアーティス

    タモリがTVで「いいよね」って褒めた曲リスト - シン・くりごはんが嫌い