ブックマーク / wezz-y.com (2)

  • 東京医科大学の不正入試を正当化する「週刊現代」のグロテスクな性差別 - wezzy|ウェジー

    東京医科大学による不正な得点操作の問題は波紋を呼び続けている。文部科学省は緊急で全国の大学の医学部における入試状況を確認するなど、改めて日社会における女性差別を浮き彫りにしたこの問題には徹底的にメスを入れられている。 そんななか、「週刊現代」(講談社)2018年9月22日・29日号が社会の動きとは逆行するような記事を出した。「医療特集 いま音で語らないと大変なことになる 大激論 女性医師を増やすのは国民にとって幸せか 命にかかわる、新聞がなんと言おうと 女性医師の手術はいやだ」と題した特集記事である。 東京医科大学が一連の不正入試を行った背景には、同大学を卒業した女性医師が結婚や出産を理由に離職すれば系列の病院で医師が不足する恐れがあったとされているが、この不正入試を擁護する人のなかには「過重労働を強いられる現場を支えるためには、妊娠・出産で一時仕事を休まざるを得ない女性の数を抑制する

    東京医科大学の不正入試を正当化する「週刊現代」のグロテスクな性差別 - wezzy|ウェジー
    kico_wm
    kico_wm 2018/09/13
    下駄を履かされて医大に入った医者に診られる方が嫌だ
  • のぶみ新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』が発売前から炎上中「全然リアルじゃない」 - wezzy|ウェジー

    2018.09.10 14:15 のぶみ新作絵『はたらきママとほいくえんちゃん』が発売前から炎上中「全然リアルじゃない」 のぶみが新たに手がけた絵『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)が発売前から“炎上”中だ。今年2月に作詞した楽曲「あたしおかあさんだから」について、「母親に自己犠牲を強いている」として大炎上したのぶみだが、5月に1冊、7月に1冊、8月に2冊の絵を出版しており、相変わらずのハイペースで絵を量産している。3月には著書『かみさま試験の法則』(青春出版社)も出版、また「女性セブン」(小学館)では「ごりらかあさん」を連載中だ。 新作絵『はたらきママとほいくえんちゃん』は、のぶみが公式Instagramで8月中旬頃から発売告知とともに絵の内容を一部掲載。Twitterで拡散され、「全然リアルじゃない」「またパパ不在だよ」等、早くも批判が相次いでいる。「のぶみに

    のぶみ新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』が発売前から炎上中「全然リアルじゃない」 - wezzy|ウェジー
    kico_wm
    kico_wm 2018/09/11
    結局、母親を働かせたくない勢なんだろうね。無駄に悲劇的なつくりで感動!号泣!みたいなの、お腹いっぱいです。ワーママのリアルは別に悲劇じゃないよ。
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