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2009年7月28日のブックマーク (7件)

  • 既存のLVMにHDDを追加する - miscast

    既存のLVMにHDDを追加する 目的:ドライブが手狭になってきたので、既存のLVMにHDDを追加して容量をでっかくする。 ○既設の状態 # pvdisplay -C   PV         VG   Fmt  Attr PSize   PFree   /dev/hdb1  vg   lvm2 a-   298.06G    0   /dev/sda1  vg   lvm2 a-   298.06G    0   /dev/sdb1  vg   lvm2 a-   298.06G    0   /dev/sdc1  vg   lvm2 a-   298.06G    0   /dev/sdd1  vg   lvm2 a-   298.06G    0   /dev/sdf1  vg   lvm2 a-   465.75G    0 # vgdisplay -C   VG   #PV #L

  • ext3の最大ファイルサイズは2TBでなく16GB?!

    (Last Updated On: 2016年2月24日)24GBのファイルをコピーしようとしてエラーになり??な話です。大きなファイルを使いそうなファイルシステムにはXFSを利用していたので気が付きませんでした。 sshfsでマウント先のファイルシステムにコピーしようとしたら16GBでエラー、クラッシュした為と思いますが勝手にumountされました。sshfsの制限かな?とscpにしても同じ、4GBにsplitしてコピー後にcatしても16GBちょうどでエラーなのでググるとKernel 2.4の制限が出てきました。 http://www.ussg.iu.edu/hypermail/linux/kernel/0403.3/1673.html Depends upon the block size. Block size file size 1 kb 16 GB 2 kb 256 GB 4

    ext3の最大ファイルサイズは2TBでなく16GB?!
  • Pantora Networks » 3章 LVM操作 応用編

    ※1 ext2用のオンラインリサイズパッチは過去に存在していました。 (1) LVのリサイズするには LVのリサイズには、lvresize、lvextend、lvreduceといったコマンドを使います。また、LVのリサイズの中にも、マウントしたままサイズ変更される「オンラインリサイズ」と、一度アンマウントした後にリサイズを行う「オフラインリサイズ」があります。 Linux上の一般的なファイルシステムはオンラインリサイズができます。 (2) LVのサイズ拡大 サイズの拡大は、まず入れ物であるLVを先に大きくし、その後、中身のファイルシステムを大きくします。(図9) LVのサイズを拡大には、lvresizeコマンドか、lvextendコマンドを使います。(図10) 次にファイルシステムを拡大します。この場合、ファイルシステム固有のコマンドを使います。(表1を参照) 図9 LVのサイズ拡大 図1

  • 【CentOS】LVMでディスク容量を拡張(VMwareのHDD容量を増やす)

    VMwareのハードディスク容量を増やそうとして調査をしているうちにLVMという技術を知った。 一度パーティションを切ったら専用ソフトを使わないとハードディスク容量を拡張できないと思っていたのでショック。あまりに無知。 前にVMwareのHDD容量を増やす方法を書いたけど、ここに書いてあるやり方がスマートで簡単。 LVMでファイルシステムを構成しておくと後でディスク容量を増やそうと思ったときに簡単にできる。LVMについて詳しくしりたい場合はwikipediaを読んだり、Google先生に聞いてみる。 CentOSの場合はデフォルトでLVMのファイルシステムを構成してくれるので楽。Ubuntuの場合はインストール時に明示的に選択しないと駄目みたい(今度確認しときます)。 以下、さっきのリンクを参考に自分で実行したコマンドをメモ。 まずはVMwareの場合はディスク容量を追加するコマンドをホス

  • ページが見つかりません | 日本HP

    ページが見つかりません。 目的のページは、移動または削除によって無効になっている可能性があります。申し訳ありませんが、検索またはリンク先よりお探しください。

  • The Linux SCSI programming HOWTO

    Heiko Eißfeldt heiko@colossus.escape.dev1.5, 7 May 1996 II Ryouta(井伊 亮太) pessi@kmc.kyoto-u.ac.jp和訳 5 March 1998 この文書は Linux の汎用 SCSI インターフェースのプログラミングを取扱います。 1. 最新情報 2. 序論 3. 汎用 SCSI インターフェースとは? 4. 使用にあたって必要なものは? 4.1 カーネルのコンフィギュレーション 4.2 デバイスファイル 4.3 デバイスの対応付け 5. プログラマのためのガイド 6. デバイスプログラミングの概要 7. デバイスをオープンする 8. ヘッダ構造体 9. Inquiry[照会]コマンドの例 10. センスバッファ 11. センスバッファを用いる例 12. ioctl 関数 13. ドライバのデフォルト 13.

    kicyon
    kicyon 2009/07/28
  • LinuxおよびUNIXでのSCSIパラメータの確認

    C LinuxおよびUNIXでのSCSIパラメータの確認 LinuxおよびUNIXプラットフォームでは、テープ・デバイスのSmall Computer System Interface(SCSI)パラメータが不明の場合、インストールを開始する前に確認する必要があります。この付録では、LinuxおよびUNIXでのSCSIデバイス・パラメータを確認する手順について説明します。 この付録の内容は次のとおりです。 LinuxでのSCSIデバイス・パラメータの確認 SolarisでのSCSIデバイス・パラメータの確認 LinuxでのSCSIデバイス・パラメータの確認 Linuxでテープ・デバイス情報を取得するには、catコマンドを使用して/proc/scsi/scsiの内容を表示します。たとえば、次のようになります。 # cat /proc/scsi/scsi 例C-1は、2つのテープ・デバイスが接

    kicyon
    kicyon 2009/07/28