paperboy&co.は12月10日、オンラインフォトアルバム「30days Album(サーティーデイズ アルバム)」において、保存容量無制限の写真専用ストレージサービス「30days Album PRO」の提供を開始した。サービス価格は月額525円。 30days Albumは、仲間同士で写真を共有できるオンラインフォトアルバムだ。アルバム作成者が設定する「合い言葉」を入力して、仲間がアルバムにアクセスする仕組み。写真はオンライン上で30日間共有できる。アルバムにアクセスできる仲間同士で写真やコメントを追加し、共有のアルバムを作ることが可能だ。 今回提供を開始する30days Album PROに契約すると、毎月最大で5Gバイト、1000万画素のカメラなどで撮影した約1000枚相当の写真が転送可能となる。保存容量、および保存期間は無制限。 転送した写真は、専用のライブラリで閲覧、管理
Googleは今後、Googleアカウントにサインアップせずに同社の検索エンジンを利用するユーザーに対しても、カスタマイズされた検索結果を提供することを目指す。 Googleは、最長180日間ウェブ検索の履歴を保存し、同社がブラウザ内の匿名クッキーと説明するデータを利用して、ユーザーの検索クエリと最も頻繁にクリックする検索結果を追跡する。同社は数年にわたり、Googleアカウントを持つユーザーに対し、こうした履歴に基づいてカスタマイズされた検索結果を提供してきたが、今後はGoogleアカウントを持たないユーザーでも、検索履歴に基づいてカスタマイズされた検索結果を受け取ることになる、とGoogleは米国時間12月4日にブログ投稿の中で述べた。 Googleは例として、「SOX」という検索クエリを入力しても、野球ファンがボストンやシカゴのチームを調べるときと、会計士が四半期決算で調べものをする
ピクシブは12月9日より、イラストを使ったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「pixiv」にて、年賀状企画「pixiv 年賀状2010」を開始する。 ピクシブでは2008年末、pixiv上で手書きのイラストをほかのユーザーに送信できる「pixiv年賀状」を提供していた。pixiv 年賀状2010ではこの機能に加え、オンライン年賀状送付サービス「ウェブポ」と連携した年賀状の送付サービスを提供する。 ウェブポは住所を知らなくとも、メールアドレスやTwitterアカウントをもとに年賀状を送付できるサービス。今回の企画では、pixiv上で年賀状用のイラストを募集する。ユーザーから投稿されたイラストは、サイト上で公開されるだけでなく、ウェブポのデザインテンプレートとして利用できるようになる。 また近日中には、住所などを知らないpixivユーザーに対して年賀状を送付できる機能も実装する予定。
ディヴィデュアルが提供するコミュニティサービス「リグレト」。これは、後悔したことやショックを受けた出来事などを「ヘコみ」として匿名で投稿できるというサービスだ。 投稿したヘコみは「ヘコミン」と呼ぶアバターの発言という形でサイト上に表示される。これに対してほかのユーザーは、コメントをつけて投稿者をなぐさめ、さらに投稿者はコメントをつけたユーザーにお礼を返してそのヘコみを成仏させることができる。 サービスはPCとモバイルで提供しており、いずれも共通のIDで利用できる。モバイル版ではPC版の機能に加えて、ログインやヘコみ、なぐさめの投稿などサイト内での行動に応じて付与されるポイントや、スポンサーサイトに登録して得られる仮想通貨を用意。これらを使ってヘコミンにメガネやヒゲといったアバター用アイテムを購入できるほか、Flashのミニゲームを楽しめる「リグレトゲームパーク」、学校や仕事での出来事、恋愛
Kopi bukan lagi sekadar minuman, melainkan seni dan pengalaman sensorik yang dapat meningkatkan kualitas hidup. Seorang barista, dengan keahlian dan pengetahuannya, dapat menciptakan kopi yang tidak hanya enak tetapi juga menggugah selera. Dalam artikel ini, kita akan mengeksplorasi tips dan trik dari para barista untuk membantu Anda mendapatkan secangkir kopi enak di rumah. Pilih Biji… Read More
11月6日にサイトをリニューアルした「オリヒメ」は、ユーザー参加型の商品開発を実現するオンラインショップだ。 サイトでは女性向けのPCケースやPCバッグなどを販売しているが、最大の特徴は、ユーザーがデザインを提案できる点にある。デザインされたバッグはサイト上で人気投票にかけられ、一定数を超えると商品化される PCバッグの場合、「サイズ」「素材」「カラー」「ファスナー」の好みを組み合わせデザインをしていく。組み合わせによって「商品化までに必要な投票数(20票から)」や「参考価格」がリアルタイムで表示される。「『おしい!』を『ほしい!』に」というコピーにあるように、すでに販売および提案されているバッグをベースに、カスタマイズを加えることも可能。 PCケースの価格は5780円から、PCバッグの場合は8980円からとなる。定番アイテムは23種類用意しており、利用者層は20歳〜34歳までのF1層と呼
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