2014年5月7日のブックマーク (2件)

  • ももいろクローバーZ 「泣いてもいいんだよ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ももいろクローバーZのニューシングルが5月8日にリリースされる。表題曲「泣いてもいいんだよ」は作詞作曲が中島みゆき、編曲が瀬尾一三というゴールデンコンビによるナンバー。カップリングの「堂々平和宣言」は作詞を鎮座DOPENESSが担当し、作曲をMICHEL☆PUNCH、KEIZOmachine!(HIFANA)、EVISBEATSの3人が共同で手がける意欲作となった。さらに通常盤に収録される「My Dear Fellow」は田中将大投手がアメリカ・ヤンキースタジアムで初登板した際の登場曲としてスタジアムに鳴り響き、大きな話題を呼んでいる。 今回ナタリーではももクロの5人にこの3曲についての思いや、3月15、16日に東京・国立競技場にて行われたライブのエピソードをじっくりと語ってもらった。さらに「堂々平和宣言」の作詞を担当した鎮座DOPENESSのメールインタビューや、国立競技場にほど近い東京

    ももいろクローバーZ 「泣いてもいいんだよ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kidchainsaw
    kidchainsaw 2014/05/07
    鎮座さん(笑)のメールインタビューじわじわ来る。
  • ローカルアイドルブームは終わるのか

    最近のローカルアイドルシーンが盛り下がっていることはもう誰しも気付いていることとは思いますが…現状に対する個人的な認識を今一度まとめておこうと思います。 先日、滋賀のアイドル・フリルフルールが突然の発表の後、解散しました。2012年秋に結成された同グループは「滋賀から全国へ!」を謳い文句に、滋賀県内でのライブイベントを毎週のように行い、メジャー顔負けのダンスやボカロPを積極起用した楽曲も高品質で、滋賀という片田舎(失礼)からこれだけのものが生み出せるのかと驚いたものです。解散の理由は邪推にしかならないのでここでは追究しないとして、まだまだこれから新進気鋭のグループと思っていただけにこのニュースはショックで、僅か1グループの事例とはいえシーン全体の斜陽化を感じずにはいられません。 2011年頃より、Dorothy Little Happy・ひめキュンフルーツ缶・LinQに加え2000年代前半

    ローカルアイドルブームは終わるのか
    kidchainsaw
    kidchainsaw 2014/05/07
    ヤンキーにまで伝播して初めてブームなので、ローカルアイドルブームはまだ来てないと思います。