2015年4月8日のブックマーク (1件)

  • PlgBltの使い方 - プログラミングのメモ帳(C/C++/HSP)

    日々のプログラミングで気づいた点や小技集を紹介します。(Windows 10/XP/Vista、VC2017、HSP) 図形の反転処理、展開処理、回転処理、拡大縮小は PlgBlt 関数でそれぞれ行えます。 左右反転、上下反転 上側展開、下側展開、左側展開、右側展開 右90度回転、右180度回転、右270度回転 左90度回転、左180度回転、左270度回転 縮小(50%)、原寸(100%)、拡大(200%) この関数は長方形領域から平行四辺形に変形して転送するのが目的です。 しかし、平行四辺形の頂点座標を適切にセットすることで図形の反転処理などが行えます。 ここでは、その具体的な方法を紹介します。 プロトタイプ宣言 BOOL PlgBlt( HDC hdcDest, // 転送先のデバイスコンテキスト・ハンドル CONST POINT* lpPoint, // 転送先の平行四辺形の頂点 H

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