2016年3月25日のブックマーク (3件)

  • うがい薬パッケージ デザイン変更で和解が成立 | NHKニュース

    うがい薬のパッケージを巡って、品大手の「明治」と外資系の製薬会社の「ムンディファーマ」は、互いにデザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申請していましたが、ムンディファーマがデザインを変更することで和解が成立したことが明らかになりました。 「イソジン」という名前のうがい薬は、来月から、薬の成分を開発した外資系の製薬会社ムンディファーマなどが新しいキャラクターを使って販売することにしています。 両者は互いに、パッケージが似ていて消費者が間違えるおそれがあるなどとして、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てる異例の事態となっていました。 関係者によりますと、協議の結果、ムンディファーマがパッケージのデザインを変更することで和解が成立したということです。変更の時期は明らかになっていません。 ムンディファーマは「今後の方針は、来月上旬に正式に発表したい」と話しています。

    うがい薬パッケージ デザイン変更で和解が成立 | NHKニュース
    kidego
    kidego 2016/03/25
    ムンディはイソジンのブランドに自信があるから明治を切ったんじゃないのか。何で明治が作ってきたイメージに乗っかろうとするんだ。
  • “カバくん”和解…明治vsムンディの「イソジン訴訟」 キャラクターは明治が使用 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    うがい薬「イソジン」をめぐる訴訟合戦で、国内で製造販売を担ってきた明治と、開発元でブランドを保有する米製薬会社ムンディファーマの両社が和解したことが24日、わかった。18日付で和解した。 関係者によると、明治は商品名を「イソジン」から「明治うがい薬」に変更する一方、商標権を持つキャラクター「カバくん」のパッケージは継続し、4月から予定通り商品を販売する。 一方、ムンディは「カバくん」に類似したキャラクターのパッケージを変更し、イソジンの名称で販売するという。ただ、具体的な変更時期は未定。4月から一定の期間は、類似したキャラクターを使った両社の商品が、店頭に並ぶ可能性もある。

    kidego
    kidego 2016/03/25
    「商標権を持つキャラクター「カバくん」のパッケージは継続」当たり前の結果だわな。カバだけでなくパッケージのデザインや色使いまでパクってるムンディ側にどういう勝算があって訴えたのか。
  • 「ニコニコ超会議2016・超音楽祭」に「シオカラーズ」が出演決定! 闘会議での「シオカライブ」の興奮をもう一度

    「ニコニコ超会議2016・超音楽祭」に「シオカラーズ」が出演決定! 闘会議での「シオカライブ」の興奮をもう一度