2019年4月26日のブックマーク (2件)

  • 任天堂、廉価版「Switch」を6月にも発売か

    任天堂が携帯ゲーム機「Nintendo Switch」の低価格モデルを近く発表するかもしれないとの情報が浮上した。 これはBloombergが米国時間4月23日、匿名の情報源2人の話として低価格モデルが発売されそうだと報じたものだ。うち1人の情報源は、このモデルが6月末までに発売されるとしている。 また、これらの情報源によると、Switchの現行モデルも2019年内に多少のアップグレードが予定されているが、3月の報道で示唆されたような、機能強化した別モデルの販売予定はないようだ。 どちらの予定についても任天堂は正式に発表していないが、日時間4月25日に同社の古川俊太郎社長が行う決算報告では、今後の業績見通しの中で新たなハードウェアについて触れる可能性が高いと、このBloombergの記事では述べている。

    任天堂、廉価版「Switch」を6月にも発売か
    kidego
    kidego 2019/04/26
    いつかは液晶なしの据え置き専用機を出すだろうとは思っているが、まだまだ先だろう。
  • バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 前編」大杉章氏、岡本進一郎氏、岡本達郎氏インタビュー

    2019/04/25 バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 前編」大杉章氏、岡進一郎氏、岡達郎氏インタビュー 今回の「バンダイムコ知新」は、1990年代前半までのナムコの「レースゲーム」の制作に携わった3人のクリエイターにお話を伺います。レースゲーム制作技術の変遷にともない、運転の「リアルさ」や「楽しさ」を追求してきた挑戦の歴史を紐解いてみましょう。 大杉章 【プロフィール】 1972年中村製作所(のちのナムコ)入社。数多くのエレメカ、ビデオゲームの制作にかかわった筺体「設計」のエキスパート。『フォーミュラX』『サブマリン』『シュータウェイ』『パックマン』『ギャラガ』『ファイナルラップ』『ギャラクシアン3』など、さまざまなナムコゲームの設計に携わる。 岡進一郎 【プロフィール】 1979年ナムコ入社。『ポールポジション』シリーズや『タンクバタリアン』『ゼビウス』などのア

    バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 前編」大杉章氏、岡本進一郎氏、岡本達郎氏インタビュー
    kidego
    kidego 2019/04/26
    バーチャファイターのリンク先がセガのサイトで草生えるw