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2015年4月28日のブックマーク (7件)

  • 喜びの壁 | XXX plus KOTARO

    MASTERキートン (4) (ビッグコミックス) 以前にも勘違いしていましたが、また間違えてました。 「奇跡の壁」とか思ってました。人に紹介するならちゃんと調べろって話です(汗) これを機にちゃんとしたタイトルとストーリーをメモついでにここでご紹介。 浦澤直樹の名作、漫画「Masterキートン」の一節です。 多分一生忘れられない話の一つです。 ・・・の、くせにタイトル一つまともに覚えちゃいませんでしたが。 スコットランド・ガロウェイ地方のフィオン村にやってくるキートン。 「聖フランチェスコはご存知ですよね。1182年、アッシジの豪商に生まれ、放蕩三昧の末、ある日、神の声を聞いたあの人物です。フィオン村の伝説によれば、彼はこの地を訪ね、修道院を建てた。つい3年前まで存続していました。最後にいたのはライアンという修道士で亡くなるまでいたそうです。ライアン師のいたころは、すでにこの修道院は「喜

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    kidspong
    kidspong 2015/04/28
  • 好き勝手

    していると思う。 好きな仕事をして、好きな生活をして、好きなモノに囲まれている。 私のことを慕ってくれる人がいて、毎日誰かしらと会話し、共通の感性を持つ友人も少なくなく、恵まれていると思う。 それでもたまに、無性に孤独を感じてしまう。 私の心は誰もわかってはくれないのだな、私のことを誰も見てくれていないのだな、と漠然と思う瞬間がある。 私の話を聞いてくれていないのだな、と思うことがある。 なので私は出来るだけ人の話には真摯に向き合おうと思うのだけれども、 そうすると余計に自分の孤独感が浮き彫りになることがあることに最近気がついた。 他人に興味を持てば持つほど自分の中の空っぽさにも気づいた。 もう少し適当に生きたほうがいいのかもしれない。

    好き勝手
    kidspong
    kidspong 2015/04/28
    すごく分かる。割と適当に生きてたり、何も考えていない(ように見える)人の方が、愛情とかを享受できている気がするもんね。
  • 大人になると大変だって言うけど

    子供のころの方が、圧倒的につらかった。 教室に閉じ込められて、面白くもない話を延々と聞かされる。 勉強をするだけなら自分で教科書を読んだほうが早いのに、それを許してもらえない。 社会性を身に付けるために学校へ行くんだって言うけど、腕力の弱い人は一方的に虐げられるのが社会っていうものなんだろうか。 殴られたり、持ち物を捨てられたり、ひどい言葉を浴びせられたりしても、大人はもっと大変なんだと思って耐えてた。 きっといつか私のこころに限界が来て、耐えられなくなるから、そのときが来たら幕を閉じてしまえばいいと思っていた。 でも案外、私のこころは早いうちに麻痺してしまって、その程度の痛みには何とも思わないようになった。 高校、大学、大学院と進学するにつれて、私を攻撃する人は誰も居なくなった。 就職後のことはとても不安だったけど、実際就職してみれば何事もなくて拍子抜けした。 「私の考え」を批判する人は

    大人になると大変だって言うけど
    kidspong
    kidspong 2015/04/28
  • 平野レミさん『きょうの料理』に登場 期待を裏切らない暴走で後藤アナも困惑

    平野レミ @Remi_Hirano 今晩9時から、きょうの料理に出ます!20分で晩ごはん。今回もパパッと手際よく4品!春キャベツは丸ごと煮ちゃうわよ。他にも竹の子ごはんなど、春爛漫料理!みんな見て作ってね~

    平野レミさん『きょうの料理』に登場 期待を裏切らない暴走で後藤アナも困惑
    kidspong
    kidspong 2015/04/28
  • 地方移住の闇を見た気がした。

    数カ月前に友達が地方に移住した。彼女の仕事フリーランスで、パソコンさえあればできる仕事なので、仕事に関しては問題ない。 都会生活に疲れたようで、地方に移住してのんびり仕事がしたいとのことだった。イケダハヤトの影響もあったかもしれない(確認していないが)。 Facebookを見てると、よく地方生活の写真を投稿していて、満喫しているようだった。写真を見ていると、その土地に何だか興味が出てきた。 僕はあまり都内から出ない生活をしているので、これを機会に彼女が住んでいる街に行ってみようかと思った。 彼女とランチの誘いをすると、すぐに乗ってきた。僕の計画はこう。昼間、彼女の案内で、地元のカフェかレストランで事をする。久しぶりの会話を楽しむと、彼女と分かれて、僕は軽く観光する。ひょっとしたら彼女も観光に付き合ってくれるかもしれないが、明確な誘いはせずに、流れにまかせることにした。 駅で待ち合わせを

    地方移住の闇を見た気がした。
    kidspong
    kidspong 2015/04/28
    「僕はひたすら禿げました。」の破壊力。
  • 60の給与に対しては60の労働を、80の給与に対しては80の労働をすればいい

    不況下で仕事減って、ボーナス減らされたり昇給が二年停止したり業績伸長の為の対策会議とやらでサービス残業させられるようになった。 「不況だから給与上がらないのもボーナス減らされるのも仕方ないよね! 今みんな不況だから仕方ないよね! でも仕事は前以上のクオリティでやってね!」 とは経営者の言。 だが、これは搾取側にとって都合のよい理屈でしかなく、社員はそれに従う必要などない。 しかし、平均的な日人はこういうところで妙にオトナぶって「会社も苦しいしワガママいえないよね」みたいな事を言い出す。 経営者ではない雇われは、あくまでも契約によって働く労働者でしかないので、別に経営を鑑みて不当待遇への不満を引っ込めてやる必要などない。 不当な待遇に甘んじるのは優しさとは違うただの甘さであり、会社を自分の家と誤解する幻想を抱いているか、単純に契約労働者として半端なだけである。 だが、そうは言っても現在は不

    60の給与に対しては60の労働を、80の給与に対しては80の労働をすればいい
    kidspong
    kidspong 2015/04/28
    ほんとはこうしたいけど、仕事に集中すると100の力を出さずにいられない性分なんですよ…
  • あなたは誰の期待にも応える義務はない - インターネットの備忘録

    わたしたちは自分で思っている以上に、様々なロール=役割を生きています。 良き子供や親であったり、良き友人や隣人であったり、良き恋人やパートナーであったり、まあなんかいろいろ、あるわけで、それを子供の頃から常に、人生のフェーズに応じて、求められ続け、今まで生きてきました。 じゃあそれは何のため?と考えてみると、自分のためではなかったな、というか、どちらかというと「その役割をわたしに求めている相手」のためだったな、と思います。それは親だったり、友達だったり、恋人だったり。 「こうあるべき姿」が彼らの中にそれぞれあって、わたしはそれを実行できていないことが多く、ずっとそれがとても申し訳なく、情けないことのように思われました。わたしは彼らが望むような良い娘になれない、良い、良い恋人になれない、だからわたしはダメなんだ、もっとしっかりしなければ、と思って、ずっと息苦しかったような気がします。 離婚

    あなたは誰の期待にも応える義務はない - インターネットの備忘録
    kidspong
    kidspong 2015/04/28