煽ってるのかタップミスなのか そういや最近kiya先生を見ないが生きてるのか
http://anond.hatelabo.jp/20160125150456 俺はキラキラ第一世代。まぁ何年生まれが第一世代かは正確には知らないけど、多分その辺だと思う。 俺の名前は、「騎士」と書いて「ナイト」と読むような、キラキラネームとしては地味な名前だ。キラキラネーム黎明期故の奥ゆかしさだったのかもしれん。今のように「読まない漢字を無理やり突っ込む」だとか「ぼんやりとしたイメージで無理やり読ませる(空をアとよませるような)」ということはない。しかしそんな俺でも人生は地獄だ。毎朝鏡を見て己のブサイクぶりに絶望し、名前を書くときに絶望し、自己紹介して絶望する。 「キラキラネームは美男美女なら許される」みたいな話があるだろ。アレは嘘な。なぜなら、コンプレックスによって人間の見た目容姿なんてのは簡単に歪むんだよ。遺伝子が良くても環境で顔は醜く歪む。 想像してみろよ。取引先に名刺を渡した時の
4件の昏睡強盗罪に問われている75歳の女。50〜60代の男性がラブホテルなどで被害を受けたが、女は公判で「男とホテルに行って金をもらうのは当然」とうそぶいた 外見はどこからどう見ても、ただのおばあちゃん。だが、同年代の男性にはめっぽうモテるらしい。一緒にラブホテルに行き、睡眠薬入り飲料を飲ませて現金を奪ったとして、4件の昏睡強盗罪に問われた75歳の女の公判が大阪地裁で開かれている。女は一部を除いてほとんどの起訴内容を否認。「男とホテルに行って金をもらうのは当然」とうそぶき、被害者とされた50~60代の男性らも下心があった、と赤裸々に告白した。証人出廷した男性らの中には、処罰感情を表すどころか、小さくガッツポーズして女にエールを送る人もいて、何とも不思議な空気が漂った。法廷で垣間見えた高齢者の「性」の実態とは。 白髪のツインテール 昨年12月、大阪地裁での初公判。白髪の女は首も据わらないほど
昨年6月、勝部元気氏がブログでドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?という問いを発信した。 全員が参加する体育の授業におけるドッジボールで、運動能力の低い子どもが感じる恐怖心や、悪意のある児童・生徒が普段から気に入らない友達にボールを当てるということがあるのではないか、などとしている。 内田良氏もドッジボールをケガの実態から考えるという記事を発表している。ドッジボール ケガの実態から考える アメリカにはドッジボールを禁止した学校が米国では1990年代終わりごろから、校内でのドッジボールを禁止したり、体育の授業から外す学校が出てきている。 米国のドッジボールは、日本の学校で行われているドッジボールとは形式が異なるが、「敵のプレーヤーにボールを当てる」ことは同じ。そのため、勝部氏が発信した内容とほぼ同じように、米国の一部の学校でも「いじめにつながるのではないか」と懸念されているの
オシャレな店での接客。あんまり好きじゃない。 金があるから、そういう店によく行くけど。 接客はそこらのラーメン屋の適当な指でも入ってるんじゃねーかって接客でよい。 孤独のグルメじゃないけどさ。 人間を感じていたくない。 なのに、「本日の野菜ジュースはー」とか意味不明なフレンドリー接客するところがあるじゃん。 あれが嫌いなんだよ。 でも、しょうがないのかもしれない。ああいうのがウケルっていうか。 ああいうのを利用した場ってのが必要なものもあるんだろう。 でも、残念なんだよなあ。 家の近くにあって、おいしい飯食えるのに、リア充接客のせいで行きにくいってのが。 俺が子供のころって、こんなにリア充ノリの接客ってなかったと思うんだけどなー。時代かなー。
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