ブコメに/入れて2つくらい別の話題に言及してる人いるけど、あれ星あげづらいから止めて欲しい。 前者のコメに星上げようと思っても後ろのコメにまで賛意を示しているわけじゃない場合にどうしても星を躊躇してしまう。 なんかしらんが 俺 の ス マ ホ じ ゃ 引 用 ス タ ー も で き な い し ね ! !
・多岐川華子 親の七光りを使って死ぬ二世女優。キャバ嬢や成金の娘など本人の雰囲気を活かした性格と頭の悪そうな女役に定評がある。 全盛期は2週続けて死ぬなどハイペースで死体を量産したが、最近は死体役での出番もあまりない。 ・三津谷葉子 多岐川華子にかわって台頭した「即死の女王」 「開始3分で死ぬ」「死ぬシーンでドラマが始まる」「開始時には死んでいて回想でしか出てこない」など外連味のない即死っぷりで2サスファンの心をつかむ。 最近では格が上がった?のか製作者がお約束を外しに来てるのか終盤まで生きたり死なずに完走したりすることも増え2サスファンは複雑な気分。 ・かでなれおん 三津谷葉子の後をついで女王の座をうかがう新星 パーフェクトボディを活かした艶めかしい死体がウリ 一昔前ならおっぱい丸出し死体だっただろうに、ドラマでおっぱいがNGになって久しいから悲しい
「お前そんなんだと社会に出たら通用しない。」 学生時代に言われて一番心に残ってる言葉だ 高校の部活の教師、大学で1ヶ月もたずにやめたバイトの社員に言われた言葉 自分は口下手で不器用で愛想がないので相手を不快にさせ言われた言葉だと思う 言った本人はたいした気もなく言った言葉だろう 自分は社会から必要とされてないのではないか。自分は無能なのではないか。社会に適応できないのではないか。 自分を客観視することを恐れ一時的な現実逃避をする 特に思い出したのは就活のとき。一次面接で10回連続落とされたとき、30社連続不採用だったとき。 今の会社に入社してもうすぐ3年がたつ。 会社では人に恵まれたのが幸いだった 自分は社会で通用しているだろうか。社会に適応できているのだろうか。 今でも仕事で自分のせいで人に迷惑をかけてしまったときこの言葉を思い出す。
新大阪駅にて。まだ肌寒い今年の3月。出張先から東京に帰ろうと、新幹線の構内に入った。新大阪駅の待合室は大抵混み合っているが、奇跡的に席が一つ空いていた。座ってしばらくすると、隣の男性が話しかけてきた。不明瞭な喋り方だった。 聞き取りづらかったのだが、よくよく聞くと「靴下がずり落ちてしまうので、ボールペンで靴下がある位置にグルっと線を書いてもらえませんか?」と仰っているようだ(意訳)。 つまりくちゴムに沿って。ボールペンでぐるぐる線を書いて欲しいということのようだ。意味がわからないし、その上聞き取りづらいから何回も聞き直した。「本当にいいんですか?」と聞くと、「いい」と言う。「汚れるからやめたほうがいいですよ」と言うと「書いて下さい」と言う。「ボールペン持ってないです」と言うと、かばんに入っていたボールペンを手渡された。 しょうがないからグルーッと一回り書き、これ実は聞き間違いで怒られたりし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く