犯人は再び現場に現れるの説から、 ・1番目のブクマのやつ ・増田に付いたブクマにスターを付けてるやつ ・増田自体にスターを付けてるやつ たいがいはこのパターンだ!! よって、いとも簡単に増田を書いたのが誰かってのが分かるのだ!!!
![増田の特定の仕方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
NHK「ドキュメント72時間」がますます面白いのである。 ある「場所」に72時間、つまり3日間密着するだけの番組であるが、毎回の「撮れ髙」の水準が圧倒的だ。たとえば、歌舞伎町の薬局、伊勢崎の巨大フードコート、名古屋地下鉄の遺失物預かり所、大阪天神橋筋商店街のベンチ、秋田のうどんの自動販売機。それぞれの「場所」の前で72時間ひたすら来る人の姿を撮り、時にはインタビューをする。 だが、この72時間という番組名にもなっている「時間内」に来る人にしか話を聞けないという制限が、逆にリアリティのある「人間」を撮ることに寄与していて「撮れ髙」の保証に繋がっているのではないかと思う。 なぜなら3日以上「粘れない」が故に、制作者が「狙えない」からだ。だからその「場所」のリアルが映る。ドキュメンタリーにもストーリーは必要だし、ストーリーまでいかなくてもある程度の仮説は必要だ。その制作者側のストーリーまたは仮説
作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第120回:柚木麻子さん 2008年に「フォゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞、その短編を含めた連作集『終点のあの子』では女子校の複雑な人間関係を浮き彫りにした柚木麻子さん。第二作『あまからカルテット』はがらりとテイストを変え、アラサー女性4人組の友情と恋と仕事を描いたコメディ。そんな彼女の読書遍歴はやはり、ガーリーな小説が出発点にあった模様。柚木さんならではの読み解き方もとっても楽しいです。 『げんきなマドレーヌ (世界傑作絵本シリーズ)』 ルドウィッヒ・ベーメルマンス 福音館書店 1,404円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『名探偵カッレくん (岩波少年文庫)』 アス
例えばさ、お金払って契約してたらそれは俺の家か? そしたら、まんが喫茶も俺の家かな?カラオケボックスは? 新築1日目に家を訪ねて、あ〜家に帰った〜って感じするか? 引っ越ししたら旧家を訪ねて帰った〜って感じしないのか? 親が住んでたとこは俺の家か? じゃあ、先祖が住んでた家は? 入院とかしちゃって、家よりも長くベッドの上にいたら、ベッドは家か? もういいや、ここで寝ちまおう
※ 追記:6月13日14時45分ごろ、当選者へのプレゼント配布を完了しました。カラースターの受け取りを確認するには、Myはてなの[アイテム受け取り履歴]からご確認いただけます。 はてなブックマークをご利用いただき、ありがとうございます。 「アプリから『カラースターあるある』をコメントしてカラースターをもらおう!」キャンペーンは終了いたしました。多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。アプリからブックマークしていただいた「グリーンスター賞」の全応募者には、近日中にグリーンスターを1個配布します。 エントリー下部で、多くのカラースター・はてなスターを集めた、「レッドスター賞」と「ブルースター賞」の当選者を発表します。おめでとうございます! ! ▽ アプリから「カラースターあるある」をコメントしてカラースターをもらおう! もれなくグリーンスタープレゼント! - はてなブックマーク開発
マキノさんのとこは女子が優秀だよね。あー、成果出てますよね。やっぱりリーダーが女の人だとやりやすいのか。うちの会社もね、もっと増えるといいですよね、あとに続いてくれると、うん。ええ、たしかに。ねえ。あとは彼、ほら、二年目の。山田くんか。そうそう、彼、伸びますよ、あれは期待できる。 右も左も管理職ばかりで、全員が男だ。そういう場で私はおおむね、あいまいな顔をしてだまっている。よぶんなことは言わない。管理職会議ではしょっちゅう「女の人の意見も聞かないと」と言われて、いくら少数派だからって女の代表で会議に参加してるんじゃないや、と内心で愚痴をいって、でもそれくらいは許容しよう、と思う。思って、でも、居心地がいいわけでもないから、あと少なくとも一年は基本姿勢「伏せ」でようすをみるつもりでいる。そんななかで必要な発言ができるよう、できるかぎり根回ししている。いろんな場を使って心情的な味方をつくってい
文字ワールド and 絵本・イラスト 文字コミュニケーション。文字、絵本、タイポグラフィ、デザイン、イラストレーション、写植(写真植字)他あれこれ、、。 今回は、丸文字についてのあれこれです 20数年前のこと。ボールペン時代の文字。 今回は、約10年間であっという間に現れ、消えていった「マル字」についてです。 ・1986年-「第1回マル字50音コンテスト」を実施。 2年近い取材を経て出版された『変体少女文字の研究 -文字の向うに少女が見える』(山根一眞:講談社、1986年)によれば、丸文字(同書でいう変体少女文字)は1974年までには誕生し、1978年に急増したとされます。 「第1回マル字五十音コンテスト」は、原稿用紙に五十音を書いて応募するもので、なんと全国から2500点を超える応募があったとのこと。 1986年7月23日:朝日新聞夕刊 審査員は、泉麻人(コラムニスト)、川原由美子(漫画
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今世田谷文学館で開催されている「岡崎京子展」、2月の1日に行ってきました。 http://www.setabun.or....
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