好天も続かないということだな
もう85になる父が死ぬ前にやり残したことがあると言ってきた。 なんでも言ってみろと言ったところ、 「ワニワニパニック」をもう一度やりたいという。 なんでも20年ぐらい前。まだ家に風呂がなかったので、 家族で近所の銭湯に通っていたが、そこで父はワニと日々対決していたそうだ。 今、あらためてワニワニパニックがおいてある所といっても、 イオンなどのゲームコーナーぐらいかしら?と思い いくつか回ってみたところ、どこにもない。 (ほとんどメダルゲームばかりだ) 銭湯もがんばっていたが、5年前に潰れてしまった。 ヤフオクやメルカルで探しても、まともな完動品は売ってなかった。 仕方がないので、両手に靴下をはめ、パクパクさせて、 「叩いてごらん」と誘ったが、 「なんか違う」と一蹴され、鼻で笑われた。 これにはさすがに温厚なわたしも、もう怒ったぞー。
頭の整理のため、はじめて日記を書いてみます。 もしよろしければ、増田の皆様にアドバイスをいただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 はじめに30台前半の、独身男性会社員。 気づけば友人はほとんど結婚して、子供も産まれたりして、おめでとうという気持ちの裏には、うらやましさやら、焦りやら、色んなものがぐるぐるしている今日この頃。 学生時代や働き始めは、よく遊んだりしていた友人たちとも、それぞれに大切な家族・家庭といったものができてきて、ちょっとずつ距離感を感じざるをえない。 自分は、ああいいなあと思いつつも、「婚活」するほどの、覚悟があるわけでもない。そもそも、今の気持ちとしては「結婚したい」というよりも「恋愛したい」というのが正直なところだ。 具体的な相手がいない状態で結婚うんぬんについて考えるのは、どうしても手段と目的が入れ替わっていとしか思えないからだ。(婚活している人を
「アンチエイジングって言葉が、大嫌い」。女性誌の対談で、こうハッキリと時流に反旗を翻した人気女優の小泉今日子さん(50)と社会学者の上野千鶴子さん(68)の発言に、女性の共感が広がっている。テレビでは若づくりの「美魔女」がもてはやされてきたが、これに徹底抗戦する構えだ。一体何が起きているのか--。【横田愛】 小泉さんと言えば、アイドル時代の輝きが加齢とともに増すイメージで、2000年の化粧品コマーシャルのキャッチコピーは「さびない、ひと。」。アンチエイジングの女神にもなれそうな立場だが、表面的な「若さ信仰」にモノ申したのだ。 注目の対談は、40代向け女性誌「GLOW」(宝島社)9月号に掲載された。「アンチエイジングって言葉が、大嫌いなんです」と切り出した上野さんに、小泉さんは日ごろの思いを爆発させるかのように、次のように語った。 「私もです。ずっとアイドルの仕事をしてきて、30代の半
オタク同士で付き合っているそこのオタク 私の話をどうかきいてください 彼女がTwitterを見ている可能性があるならデートの前後はそれをにおわせる発言をしてあげてください 彼女がTwitterを見ている可能性があるなら本当にたまーーーーーーーにでいいのではぁ好き(意味深)発言をしてあげてください 彼女のことをたまにツイートしてください 自慢してください 「私はこいつの彼女やぞ!」という思いにさせてください オタク趣味に理解があるからとか相手もオタクだからとかそういうのは関係なしに彼女が見ている可能性のある場での「〇〇ちゃん(キャラクター)かわいい!」発言は思っている1/3程度におさめてあげてください 〇〇と彼女ちゃんってこういうところちょっと似てるよね(だから好きだよ)は絶対に禁句です 趣味にお金を使いたいのは分かります 私だってアルジュナに相当使いました でもその後の使い方を少し気をつけ
今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、本来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな
埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を食事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。 よどみない説明 午前10時半前、法廷に入室した傍聴人や記者たちが最初に見たのは、既に席に座って険しい表情を浮かべてこちらを見る寺内被告だった。逮捕時は目にかかるほど長かった髪は丸刈りになり、黒縁の眼鏡をかけ、黒のスーツ姿。松原裁判長から「名前は」と聞かれると、「寺内樺風です」とはっきりと答えた。 起訴状が読み上げられた。寺内被告は平成26年3月
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