股間の間 もっと厳密に言えばタマキンとシートの間 タマキンの重さでガッチリホールドできる 合理的に考えればここほどよくできた場所はないが今までなんとなく避けてきた だがもう迷わない。理性を働かせて羞耻心を捨て去ろうじゃないか
4月の地震で停電したとき、復旧したタイミングで家中の時計を合わせた(可能な範囲で秒単位まで)。 今朝なんとなく炊飯器の時計を見たら、テレビの時報とほぼ同時に 07:00 になった。 パソコンやHDDレコーダだったら、ネットや電波経由で時刻くらい合わせるだろうけど、炊飯器だよ。スタンドアロンもいいとこだ。 妻は面倒くさがりで、時計なんて合わせるはずがない(たまにしか必要ない操作なので覚えようともしない)。 他の時計も見てみたけど、電波やネットワークで同期を取っているものは除くと、炊飯器が一番正確だった。 最悪なのは自動車の時計で、たしか夏前には5分くらいずれていたので、そのときに合わせてしまった。 娘は「タイマーを6:30にセットしてて、5分遅れたら遅刻しちゃうから、正確に作っているんだよ。きっと」という説をひねり出してくれたが、そんなギリギリに炊き上がるようにはセットしないよ。
5年間程、毎日同じセブンイレブンを利用しています。 朝のパートさん、夕方・深夜から入るバイトさん。皆さん見慣れたものです。 長い期間通っていると様々な人の移り変わりがあり、不思議と感慨深いものがあります。 特に若いバイトさんは数年で替わります。卒業などで環境が変わるためでしょう。 そんな中、深夜にほぼ毎日顔を合わせている恐らく20代のバイトさんがいます。 彼は毎日来店する私を「あ、また来た」と思っているはずで、私も毎日いる彼を「あ、またいた」と思っています。 彼は5年間も毎日コンビニ弁当で食を済ます私を「だらしない人だな」と思っているはずで、私も5年間もコンビニでバイトし続けている彼を「職探しなよ」と思っています。 5年間も顔を合わせていれば少しは会話などがあっても良さそうですが、私達の間にそれは全くありません。 「温めますか?」「はい」「お箸とフォークどちらをおつけいたしますか?」「お箸
はてブはもっぱらROM専で楽しませてもらっているけど、ふと「こいつらだいぶ偉そうだな」とブコメ読んでて冷静に思うことがある。 本質は後出しじゃんけんだしなあと思いながらも、今日も人気エントリ新着エントリ各カテゴリ読みあさる。
オードリーさんお疲れ様でした。ここからはワタクシ、xevraが務めさせていただきます。 みなさんは、しっかり睡眠をとられているでしょうか。こんな時間(オードリーのオールナイトニッポン放送直後なので深夜3時)まで起きているとは、なんて無駄な時間の使い方をしているのか。 聴くのを今すぐ辞めて、充分な睡眠をとることだ。こんな丑三つ時に寝ていないなんて、メンヘルになる。恐ろしい、恐ろしい。 「今働きながら聴いているよー」なんていう、タクシードライバーやトラックドライバーの方も多いかと思われます。お疲れ様です。しかし、こんな時間に働くとは確実に鬱になってメンヘルになるので、 いますぐ仕事を辞めて病院に行くように。こんな時間働くなんて、社畜極まりない。社畜は奴隷。まずは病院に行って、自分の頭で考えて自立するように。お大事に。 さあ、それでは参りましょう!「xevraの、オールナイトニッポンR!!」
Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 嫁さんと一緒にSOFTBKへ。どうも今月の請求が高すぎると思って明細を見たら、日本ユニセフへ10,000円の募金額が上乗せされていたのだ。もちろん二人ともそんな募金をした覚えはない。こりゃどういうことだ?と思って窓口へ確認しに出向いた。 2016-09-29 16:05:05 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 担当さんのお話だと「かざして募金」というサービスを利用しているとのこと。初めて聞いたサービスだ。アプリをインスコしてどうのこうのと言ってたが、そんなアプリを導入した覚えはない。したくもない。端末の履歴を確認すると9/2に5000円づつ募金している、とのこと。いや知らんがな。 2016-09-29 16:08:55 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth ど
18歳の夏、父が自殺した。 部活の合宿中のことだった。 反抗期真っ盛り、いつも夜遅くに帰って来て母と口論してばかりの父と話すことなんてないと思ってた。 だから、最期に交わした言葉は覚えてない。 仕事のトラブルから人知れずうつを背負い込み首を吊った彼は、棺の中で首元まですっぽり隠し、薄化粧の下でちょっと気弱そうな、いつもの父だった。 その顔を見た瞬間、思った。 「父を殺したのはわたしだ。」 もっと父の変化に気づいていれば、父を止められたかもしれない。 もっと父と話をしていれば、父は死のうなんて思わなかったかもしれない。 もっと父に笑顔を見せていれば、父はギリギリで思いとどまったかもしれない。 夜明けごろ、家族をかなぐり捨てても彼岸へ逃げたかった父は、どんな気持ちだったのだろう。 家族に自殺者がいると知られたら、どんな目でみられるんだろう。結婚や就活はどうなるんだろう。 自死遺族が自殺する可能
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