ほんとに山盛りで和露他 いい意味での写真詐欺だった 山盛りもそうだし、ポテトが写真から想像するやつの2倍くらいの長さ太さがあった マックのポテト的なやつ想像してたからぜんぜん違った いい意味で
毛が生えるの。顔に。 みけんのとこと鼻の下にそこそこ立派な毛が生えるの。 髭剃ったけど肌が白いせいで青くなっちゃうの。 女の子なのに青髭。 眉毛は両さんで青髭。意味わからんわ。 乳にも毛が生えるの。 豊満なエロエロGカップなのに、全体的にそこそこ目に見える強そうな産毛がいっぱい生えてるの。 私の親は私をのびのびと育てたけどまさか毛だけがのびて育つとはな。 日本の教育の失敗だろこれ。土曜日に授業なんかするから。 もちろん背中の毛もボスゴリラかってぐらい立派なの。シルバーバック。 ギャランドゥもある。 もちろんすね毛もボーボー。 でも脇毛は生えないの。 遺伝子バカになってんのか。 ひょっとしたらなんですけど、私は男なんじゃないかな〜?
もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基本的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た
年末に向けて何の楽しみもない。 忘年会とM-1と紅白ぐらい。 世の中の社会人は何を楽しみに生きてんの?
たまやん @tamayan22 穏やかな人に対して 「キレたとこ見たことな~い」 「キレるとこ見てみたいな~」 と言う人がいるけど、キレにくい人がキレた時は最初からクライマックスだから絶対にやめておけよという話。 pic.twitter.com/YSG7rEwQ5M 2017-11-09 13:48:05
増田なんか見ちゃ…ぁ 何考えてるんですかぁ… そ、その…、赦されると思ってるんですか、こ、こんなトコロで… !!! ひっ!ひにぁぁっッ♡ 駄目だめっ♡ そんな急に書き込まないでっ! はぁん♡ もぉ、ちゃんと、読んだんですかあ!? えっ えっ!? はぁああンッ♡ 即レスはやめれぇええぇ あんっ ハァハァ… …すぅー はぁー …? うそうそぉぉ…みてないの…? アタシのコト? もっと、よくみてください… その…、私の増田を… もっと、かまってください あたしだけを、みて♡ ああ… もう、我慢できなぁい/// どうにかなっちゃいいそう 早く、あなたのブクマがほひぃのぉ♡ もう、書き込みたくて我慢できないのぉ/// セルクマじゃ、もう満足できないのぉ はぁあっん♡ おかしいでしょ! こんなのぉ〜 こんな煽りが通用すると思ってんのぉぉ!? フニャああッ!? あたし、どうにかなっちゃいそうっ!!! だ
私がプリパラに出会ったのは高校に上がるか上がらないかのギリギリの年齢だった。テスト勉強の合間に、大好きだったプリキュアのCGダンスEDをyoutubeで探していた時だった。再生終了時、関連動画自動再生でファルルの「o-week-old」が流れた。私は名前も知らない画面の中の偶像《アイドル》に一瞬で「落ちた」のだ。 www.youtube.com 必死になってwikiを見に行った。「女の子のキラキラ」から生まれた緑髪のねじ巻き電子人形《ボーカルドール》。この時点で幼少期はリカちゃん、そして小学校でボカロに触れてオタクになった我々ゼロ年代が逃れられるわけがなかった。それは恋とか推しとか二文字で済む感情ではなく、それら全てを包括した「彼女と同一の電子存在に近づきたい」という憧憬だった。テスト期間ひたすら0-week-oldを作業用BGMに聞き続け、考査終了と同時に私はプリパラの視聴を始めた。 プ
今実家には3匹の犬がいるが全部が父親になついている。 今から20年前、まだ自分が7歳の頃、はじめてダックスフンドみたいな雑種の子犬がうちに来た。姉(10歳)からの要望で。 その子は姉にポチ(仮名)と名付けられてたいそう可愛がられた。私が「触りたい!」や「散歩いきたい!」といっても姉は許してくれなかった。 その後、3年ぐらい経ち、ポチは姉に甘やかされて育ったためすっげーワガママに育った。 そうなってくると姉もポチを可愛く思わなくなってきたのか(大きくもなってきたし)、その頃はやりの「チワワ」を欲しがるようになる。 そして、姉は親にとても甘やかされているのでチワワの子犬を買ってもらうことになる。 私はポチを一応可愛がっていたし、チワワがそこまで好きじゃないので、命をこういうふうに呼ぶのはよろしくないが、「ポチ」がお下がりでお世話が回ってきて嬉しかったのを覚えている。 姉はもうポチには一切触れず
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