営業と打ち合わせしながら「こんな感じ?」と打ち込んだ文章見せたら「不思議な打ち方だな」と言われた。 何が?と聞いたら"2月号"の打ち方が不思議とのことだった。 営業は"にがつごう"と打ち込んで変換。 我は2を打ち込んだ後に"がつごう"を変換して打ち込む。 確かに言われてみればなんでこんな打ち方をするのか。 パソコン触って二十年経つけど気にしたことなかった。 皆気付かないだけで、癖のある打ち方している人いると思うけどなぁ。 などと考えながら我はスプライトを飲む。 今日はもう帰ろう。
![キーボードの変な癖](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「私はもう死んでいる」(コタール症候群)、「この足は断じて自分の足ではない」(身体完全同一性障害)、「目の前にもうひとりの自分が立っていた」(ドッペルゲンガー)──わたしたちが「自己」と呼んでいるものに歪みを生じさせるような、驚くべき症例と経験の数々。本書は、それらの症例と経験を手がかりとしながら、「自己とは何か」という大問題に迫る挑戦的な一書である。 挑戦的なだけではない。本書は痺れるくらいにエキサイティングでもある。本書をそれほどエキサイティングにしているのは、以下のふたつの要素だ。 まずひとつは、痛ましくも興味深い症例と経験のストーリー。本書は、アルツハイマー病、統合失調症、自閉症といったよく耳にする疾患だけでなく、コタール症候群、離人症性障害、ドッペルゲンガーといったあまり知られていない疾患や経験もとりあげている。そして、それらの症例や経験をドラマチックに紹介する筋立てがじつによく
自分には勿体ないほどの人格器量の夫と恋愛結婚し、 30過ぎた今2人の子を持ち、 共働きの新卒からの正社員で日々時間に追われながら、 夫の仕事の成功を喜び、 子供の成長を喜び、 夫と2人で協力して家事育児を行い、 たまに株など眺め、 休みには家族で山登りしたり、 友人を迎えて鍋パーティーをしたり、 料理教室で習い美味しいと思った料理やケーキを作り、 夫と子供はそれに合わせてこだわりのコーヒーを入れてくれたり、 たまには1人の時間も良いだろうと月1.2で交代で映画を見て、お茶を飲みながら家で感想を言い合う。 なに不自由なく日々の暮らしの中での小さな喜びを糧に生活している。 このご時世、本当に恵まれていると思う。 でもたまに何者にもなれない自分が虚しくなる。 叶える夢と目標を持ち日々努力する人や、仕事や趣味に没頭し、成功している人は、こんなこと思わないのだろうか。 足るを知る、が必要なのか。 追
夜、旦那と息子と川の字で寝ていて、 旦那が息子に「都道府県全部覚えた?言ってみて」と問題を出していました。 息子は、知っている都道府県をランダムに言っていると、 旦那が「それ言った」とか「あと5つ」と息子が言った内容を正確に把握しているようで、 「本当に合っているの?」って聞いてみると、 「合ってると思うよ。地図を塗っているから」と言ってきた。 意味がわからなくて詳しく聞いてみると、 目を閉じて頭の中に日本の白地図を思い浮かべて、息子が言った都道府県に色を塗っているそうだ。 そんな特殊能力を旦那が持っているとは思ってもいなかったが、 ダンナ曰く「地図が読める人なら出来ると思うよ。お前は方向音痴だから出来ないんだよ」って。 本当にそうなのかな?こんなこと出来る人いますか? ちなみに、旦那はFラン大卒で今は派遣やっている程度なので頭はよくないです。 ----- 追伸:16日17時10分 思った
2018年2月15日 18時25分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自身の誕生日にANAに搭乗した男性が、口コミサイトで不満を爆発させている ファーストクラスに乗ったものの、何のお祝いも受けなかったという 「最悪のバースデイフライト」「期待した俺がバカ」などとつづっている 全日空(ANA)の国際線ファーストクラスを利用したという男性が、機内の客室乗務員に自分の誕生日を気付いて貰えなかったことについて、インターネット上で不満を爆発させている。 男性がANAのサービスに不満を訴えたのは、旅行口コミサイト「4travel(フォートラベル)」。2018年2月11日の投稿で、「最悪のバースデイフライト」「期待した俺がバカだった」などと恨み節を連発したのだ。 「ANAのサービスの低下を感じます」口コミのタイトルは「ANAさんに期待した俺がバカだったよ。ファーストクラ
仕事も落ち着いて、まとまった収入も貯金もできて、好きなモノを好きなときに食えるくらいの身分になったから、この間の夜ヨメさんと銀座に出て、初めて超高級な、いわゆる「回らない」寿司を食べてきたんだ。夜のおまかせでひとり3万円くらいのやつ。最高級とまではいかないけどじゅうぶん高い部類に入ると思う。 それでちょっとワクワクしながら食ったんだが、いや、うまいことはうまいんだよ。そりゃもうめちゃくちゃにうまい。だけど、おかしいな、スシローとかすしざんまいとかそういう安い回転寿司のほうがやっぱり好きなんだ。味は比べものにならないかもしれないが、安い回転寿司のほうが楽しいし、のびのび食える。銀座の高級店はどうも敷居が高くて、客の方が萎縮しちゃうというか、ヘンなネタ頼んだら白い目で見られるんじゃないか、とか、とにかく気持ちよくさっぱりと食えないんだ。お店は悪くないよ。自分の意識というか気持ちの問題さ。 いく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く