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2018年7月26日のブックマーク (6件)

  • この世界の ( ) 片隅に

    1番面白い文書を作った奴が優勝

    この世界の ( ) 片隅に
    kidspong
    kidspong 2018/07/26
    この世界 残っているよ 片隅に(悲哀の575
  • 瞳って忙しいよな

    ダイヤモンドだったり1万ボルトだったり乾杯されたりするんだぜ

    瞳って忙しいよな
    kidspong
    kidspong 2018/07/26
    「私、人見知りなんです…」「え?瞳、尻なの?」「そうなんです…困ってるんです」「でも尻合いぐらいにはすぐになれそうじゃん」「え」「え」
  • 無印良品の98%いらない説

    脚付きマットレスと収納ケースがグンバツなだけであとはいらないよね 服は足なり直角下以外ユニクロの下位互換だし 家電を無印で買うなんて頭の悪い人のすることだし 器と文房具なんて適当にAmazonでいいでしょ あとなんかある?

    無印良品の98%いらない説
    kidspong
    kidspong 2018/07/26
    こういう無印に言及した増田見ると、良品週間が始まってるのか?もうすぐ始まるのか?などと勘繰ってしまうようになってしまった。
  • 僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato

    は泣いていた。 もう10年くらい前になるだろうか。この季節になると必ず思い出すことがある。この年になると誰かに褒められたり怒られたりすることはほとんどない。直接的に評価されることがほとんどないのだ。ただ、確かにあの時はそれがまるで人生のすべてと考え、欲していた。誰かに評価されたかった。だから山は泣いていたのだ。 笑い声と喧騒、そして過剰なまでに元気な店員の声とで満たされた居酒屋で、山は泣いていた。通路向こうのテーブルで女の肩を抱き、緩みきった情けない表情を見せているロック歌手風の男が見せるその笑顔とは対照的に、山はただ泣いていた。 (写真:naka/PIXTA) 「俺、もう辛いわ」 山はそう切り出すと、ジョッキの生ビールを空にし、また泣いた。久々に会うことになった山は僕の知っている山ではなかった。彼は自信に満ち溢れていたし、受験や就活といった人生の節目において、常に理想を実

    僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato
    kidspong
    kidspong 2018/07/26
    ゲームボーイ版のマリオ(スーパーマリオランド)初めてプレイした時「1UPキノコ」じゃなくて「1UPハート」だったのが子供心に衝撃というか、見知ったマリオの世界観じゃないという猛烈な違和感抱いたのすげー覚えてる
  • 内臓を内蔵してないぞう

    外蔵?

    内臓を内蔵してないぞう
    kidspong
    kidspong 2018/07/26
    改造した解像度がでかいぞう
  • そんなに沢山のブクマはいらない

    2、3個ついてくれたらいい たまにでいい それくらいがちょうどいい

    そんなに沢山のブクマはいらない
    kidspong
    kidspong 2018/07/26
    「スター1つでもついてくれれば本望!」などと思ってブコメするけど、スター1個ついたら「もう1個ぐらいついてほしいな…」などと思う。ブコメとは自らの卑しさとの対峙。