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2019年10月2日のブックマーク (8件)

  • 胃カメラ日記

    人生で初めて胃カメラ検査をした これは自分の備忘録であり、これから検査を受ける人、怖い思いをしたくない人には向かない内容になります あとすごく長い 結果を言うと、特に異常はなかったけど、検査はすごく辛くて痛かった でもこの痛みもすぐ忘れてしまうと思うと惜しいので、詳細を自分のために書いておくことにする(マゾなのでは? 現在二十代の女だけど、二十五を超えたあたりから胃腸がめきめきと弱っていくのを感じはじめた 半年に一回くらい前触れなく下血するし、便に黒いものが混じっているときがままある 最初はびっくりして、膀胱炎かとかかりつけの泌尿器科に行ったけど特に問題はなく、長引くことはなかったのでまあストレスかなとあまり気にも留めていなかった ある日なんでも話せる親友との旅行中に下血があった 8月頭のことで、寝不足だったし一日中炎天下を歩いてたのでその疲れだと思った 「でも痛くはないんだよね~なんでだ

    胃カメラ日記
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    初めて鼻から胃カメラした時、緊張でガチガチの私に気を遣った先生が「すごい!上手!」「こんなうまい人初めて!」など褒めながらやってくれてたけど、言葉選びが完全にスケベシーンのソレで胃カメラどころやない
  • 近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:昭和のパフェがべたいんだ! > 個人サイト オカモトラボ ラジオ塔=電波を出す塔ではなく、街頭ラジオ 以前、岡山の街歩きの会に参加させてもらった時のことだ。「ラジオ塔」を研究されている方にお会いした。 ラジオ塔…って何?ラジオの電波を出す塔の事?と思ったが違った。 「街頭ラジオ」の事だそうだ。 街頭テレビなら知っているが、街頭ラジオ?…そしてその痕跡はまだ日各地に残っているらしい。全然知らないぞ。知らない事を知るのは楽しいので、ラジオ塔についてお話をうかがう事にした。 住宅街の中にあるごく普通の公園、岡山市の上伊福西公園。 待ち合わせしたのは、岡山県岡山市の中心部から15分ほど歩いたところにある上伊福西公園だ。 …

    近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    アニメから見つけたエピソードすごくいい。何気ないシーンがこういう邂逅に繋がるの、なんかめちゃくちゃテンション上がる。
  • プロのオタサーの姫に会ったことを、ふと思い出しました。

    オタサーの姫に確たる定義があるのか知らないけれど、私が10人ほどの某趣味のオフ会で4年前に会ったオタサーの姫は、プロでした。 当時年齢は31歳だったと思います。 ・高校卒業後、一度たりとも労働をしたことがない ・衣住の全てを男から貰うプレゼントお金のみで暮らしている この辺りは、メンヘラにありそうな妄言で片付けられそうでしたし、とりあえず話半分に聞いていました。 しかし、飲み会が進むに連れて、姫の言葉の数々は確信を帯びてきました。 姫は私の目の前に座っており、隣の男性に対して 「なんか酔っちゃったかも…」と言っていました。 その一言は、よくあるセリフです。 しかし、場のタイミング、目線、ボディタッチ、声色、すべてが完璧でした。 「お酒に弱いことを隠して飲んでたけど思わず零れた音をたまたま隣にいる男性に聞かれてしまい、体制を崩して触れてしまった」という状況を、見事に作り出しています。

    プロのオタサーの姫に会ったことを、ふと思い出しました。
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    「ちなみに、今は年収1500万程度の中小企業社長の奥さん」←「ちなみに」と「年収1500万」のワードがセットで出てくると必ず頭を過ぎるものがあってコマっチゃいます
  • 周りの空気を読みすぎて追い詰められていく女子高生の漫画が辛すぎた

    志岐佳衣子 @shikikeiko 長いお話をここまで読んでくださりありがとうございました! 続きは?とおもわれたあなた…この先を単行でご覧いただけるのですがいかがでしょうか? 『プリンセスに転生したけどあまりに向いてないのでひきこもります(1)』(著・志岐佳衣子) pic.twitter.com/WYLJMycVvo 2019-09-30 18:51:26

    周りの空気を読みすぎて追い詰められていく女子高生の漫画が辛すぎた
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    「空気を読む」って他者への配慮というより、相手の意思や期待に応えなければ嫌われてしまう…という自己肯定感問題とも言えそうで。空気を読む文化と自己肯定って割と密接に繋がってるのかもしれない。
  • 2020年に「どこでもドア」が開発されてから10年が経った。

    開発に成功した中国は情報をひた隠しにしていたが、翌年には世間に情報が流出し、世界中で大混乱が起きた。 世に溢れる航空会社・鉄道会社・運送業界の株は大暴落し、日も例に漏れず、大恐慌が起きた。あらゆる空間への瞬時のアクセスが可能となったが、各国の大統領・首相・王族を交えた国際会議が2021年~2025年の間に80回以上開催される異例の時代を迎え、全世界を対象とした「テレポーテーション・アクセス規制国際法」が設立されることにより、所謂「どこでもドア」の使用に関する仕組みが確立した。 中でも、空間アクセスを遮断する技術は「どこでもドア」の技術進展や開発コスト削減等よりも素早く進み、「瞬間移動」を安全に行うための環境整備もシビアであったため、既存のセキュリティを完全に無視するものには成り得なかったが、「安全」の定義を揺るがすには十分過ぎる影響を引き起こした。 そして現在の2030年、安全性を確立し

    2020年に「どこでもドア」が開発されてから10年が経った。
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    タイトルの「2020」が「ZOZO」に見えたのいい加減にしてほしい
  • 和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。 その夜、怨霊が「パン..

    和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。 その夜、怨霊が「パンティーはどこだ…パンティーはどこだ…」とパンティーを探しますが見つかりません。 どうしようもなくなった怨霊は「では見えてる部分だけもらっていくぞ」と和尚さんがお経を書き忘れたリボンの部分を引きちぎり帰っていきました。 そのパンティーは今国立国会図書館に収められています。

    和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。 その夜、怨霊が「パン..
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    「リボ払い」の語源となった出来事である。
  • 増田はじめました

    🔰

    増田はじめました
    kidspong
    kidspong 2019/10/02
    わかばいは新人である
  • 彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) アニメグッズを捨てた母親を恨

    彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)
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    kidspong 2019/10/02
    「あなたのためを思って」の行動って、裏返せば「あなたのせいで私はこんな行動をさせられた」という意味でも多分あって。「あなたのために」には「あなたのせいで」という他罰を孕んでるという自覚だけは持ちたい