2016年10月28日のブックマーク (6件)

  • なんでハム売って球団が持てるの?

    いや、業務用の用途や肉の加工品が多いこともわかるけど、 それでも「たかがハム」って思っちゃうんだよね。 世の中の人はそんなにハムべてるの? ハム屋ってそんなに儲かるの?

    なんでハム売って球団が持てるの?
    kigurumiz
    kigurumiz 2016/10/28
  • スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル

    千葉県松戸市の男子中学1年生が夏休み中に電気行火(あんか)で温めたウズラの卵が孵化(ふか)して2カ月経った今では大きく成長した。学校の自由研究にと取り組んだものだが、失敗を重ねながら1カ月以上かけてヒナが誕生した。両親は「生命の不思議さを学んで貴重な体験になったと思う」とウズラの元気な姿に目を細めている。 孵化させたのは同市立六実中学1年の片岡優貴(ゆうき)君(12)。県内の高校の生物部がウズラの孵化実験をしているテレビ番組を見て「夏休みの自由研究に自分もやってみよう」と考えたのがきっかけだ。 インターネットで調べると、自動孵卵(ふらん)器を販売していることがわかったが、「それでは研究にならない」と、電気行火を購入。37~38度の温度管理を確認した上で7月20日と27日に近所のスーパーマーケットでウズラの卵1パックずつを購入、合わせて20個を温め始めた。うち6個は電球にかざすと中に血管のよ

    スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル
    kigurumiz
    kigurumiz 2016/10/28
    能力者っぽい写真
  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
  • 星野 源が深夜ラジオで語った「自分に自信をもつ方法」が正解すぎる

    毎週月曜25時より、ニッポン放送をはじめ全国36局ネットで絶賛放送中のラジオ番組「星野 源のオールナイトニッポン」。音楽家、俳優、文筆家と様々な分野で活躍する星野 源だが、ラジオという場ではエロネタをはじめ、様々な星野節を炸裂させている。 10月24日で放送30回目を迎えた「星野 源のオールナイトニッポン」。そこで、星野 源への質問をリスナーから募集したところ、好きな色はなんですか? といった質問から、どうしたら自分に自信がもてるのかといった質問まで、様々な質問が寄せられた。 「30ちょい前くらいまで、自分に自信がまったくなかったですね」(星野)という星野。自身の経験を振り返りながら、自信のもち方について語った。 「例えば10代のときとかも、思春期モテたいとか思うわけじゃないですか。でも容姿、顔とかね、スタイルとか、自分のファッションセンスとか、良いと思ったことは一度もないわけです。朝、鏡

    星野 源が深夜ラジオで語った「自分に自信をもつ方法」が正解すぎる
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    kigurumiz 2016/10/28
  • 「オイルでテカテカの太もも?実は…」わかった瞬間もう知る前とは同じに見えない話題の画像

    ハンターさんは、この現象すべては、偶然だったと言います。BuzzFeed Newsにこう語りました。 「図工の宿題をやっていたら、白い絵の具が筆にまだついていたから、適当に足に線を描いただけです。テカっているように見せようとしたわけじゃないです」

    「オイルでテカテカの太もも?実は…」わかった瞬間もう知る前とは同じに見えない話題の画像
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    kigurumiz 2016/10/28
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
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    kigurumiz 2016/10/28