2024年8月4日のブックマーク (2件)

  • 柔道 混合団体 日本が銀メダル 2大会連続 パリ五輪【詳しく】 | NHK

    柔道の混合団体は男女それぞれ3階級ずつ、あわせて6階級で試合を行い、先に4勝したチームが勝ちとなります。 前回の東京大会で銀メダルだった日は、初戦の2回戦でスペインと対戦し、1人目の女子57キロ級では、阿部詩選手が試合終了間際に2つめの技ありを奪い、合わせ技一で逆転勝ちしました。その後、6人目を終えて3対3で並んだため、抽せんで階級を選ぶ代表戦が行われ、女子70キロ級で高市未来選手が小外刈りで一勝ちし、準々決勝に進みました。 ▽セルビアとの準々決勝では、阿部一二三選手が合わせ技一で勝つなど4対1で ▽ドイツとの準決勝はウルフアロン選手の一勝ちなどで4対0で勝ち、決勝に進みました。 決勝は、前回大会の決勝で敗れたフランスと対戦し ▽1人目の男子90キロ級では個人戦で銀メダルを獲得した村尾三四郎選手が、銅メダリストのマキシメ ゴエル・ヌギャップ ハンボウ選手に延長戦に入った直後、内股

    柔道 混合団体 日本が銀メダル 2大会連続 パリ五輪【詳しく】 | NHK
    kigutsu
    kigutsu 2024/08/04
    日本柔道は無差別が基本だし一階級差ぐらいは頻繁に覆されるものでもあるので、むしろ団体戦をやるなら体重無差別勝ち抜き戦をやってほしい。階級分けでの団体戦は個人戦と変わらず面白くない
  • 岡美穂子東大准教授・弥助問題に進展があったのでメモ

    キモおじ「『弥助の見た目が八幡神に近い』って根拠は?」 岡東大准教授「..において、キモおじが東大史料編纂所准教授の岡美穂子さんの著作について質問をし、岡美穂子さんがキモおじをブロックするところまではまとめていた。 この岡美穂子さんの著作には、信長公記中の「廿六、七」「すくやかに器量」を「16、7」「穏やかな気性」と現代語訳しているなどの誤りが多く見られた(正しくは「26、7」「立派な見た目」となる)。 この理由についてキモおじが有力な仮説を立てていたのでまとめておこうと思う。 https://x.com/dokushoa/status/1819195928286581193 (略) それに関して説得力のある説を述べる。 答えは単純で著者は信長公記を読んでいない。 『大航海時代の日人奴隷-増補新版』は何を参考に記載したかというと、 John G.Russell “Excluded Pre

    岡美穂子東大准教授・弥助問題に進展があったのでメモ
    kigutsu
    kigutsu 2024/08/04
    歴史研究は時代や場所が少し違えば慎重な人は口を挟まなくなりがち。そもそもニセ科学批判みたいなもので業績になりにくいので史資料を抑えてもちろん史料批判も前提に総覧してくれる論考は出ても半年後とかでは