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ブックマーク / www.asahi.com (51)

  • バイクで蛇行運転した疑い、「気分爽快軍団」の3人逮捕:朝日新聞デジタル

    集団暴走したとして、神奈川県警は3日、防水工の今西滉平(21)=大阪東大阪市=、無職の柿沼明(37)=横浜市泉区=、塗装業の田広登(40)=茨城県取手市=の3容疑者を道路交通法(共同危険行為等の禁止)違反の疑いで逮捕し、発表した。今西容疑者は容疑を一部否認し、ほかの2人は認めているという。今西容疑者は暴走の様子を動画撮影してツイッターに投稿していた。 交通捜査課によると、3人は3月12日午前1時20分ごろ、神奈川県大磯町から同県平塚市まで約2キロにわたって、路上いっぱいに広がり、バイクで蛇行運転をした疑いがある。同課は、20台ほどのバイクが同様の暴走をしていた疑いがあるとみて、ほかの運転手についても調べている。 3人は柿沼容疑者をリーダーとする「気分爽快軍団」のメンバー。危険なバイク走行をDVDにして販売していたといい、DVDや、今西容疑者のツイッターの投稿から3容疑者が浮上したという

    バイクで蛇行運転した疑い、「気分爽快軍団」の3人逮捕:朝日新聞デジタル
  • 牛丼の松屋、とんかつに存在感 黒字28億円の最高益:朝日新聞デジタル

    牛丼で知られる松屋フーズだが、最近はとんかつの存在感が増している。 牛丼「松屋」は2017年3月期で7店減ったが、とんかつ専門店「松のや」「松乃家」は33店増えた。牛丼で培った仕入れノウハウを生かした低価格が売りで、ロースかつ定(500円)やロースかつ丼(490円)が売れ筋。調理に手間がかかる揚げ物が手軽にべられるので、働く女性の人気も高いという。 とんかつ効果もあり、同社の純利益は前年より75・2%増の28億円と過去最高益を更新した。経営企画グループの遠藤隆也・グループマネジャーは、「とんかつは牛丼と並ぶふたつめの柱に育ちつつある」。

    牛丼の松屋、とんかつに存在感 黒字28億円の最高益:朝日新聞デジタル
    kigyourengou
    kigyourengou 2017/05/10
    まつのやのコスパは異常。
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
    kigyourengou
    kigyourengou 2017/02/24
    山奥の一軒家に再配達とか考えたくもないな。
  • ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル

    ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD、福岡市)は、来年1月までに24時間営業をやめることを決めた。早朝や深夜の営業短縮も進めており、定休日も「考えるべき時代が来ている」(黒須康宏社長)として導入を検討していく方針。定休日は百貨店業界で復活が相次いでいるが、外業界ではめずらしい。 ロイヤルホストは全国223店舗。かつては大半が24時間営業だったが、2011年ごろから営業時間の短縮に取り組み、現在では桜川店(大阪府)と府中東店(東京都)だけ。この2店も、来年1月までに深夜営業をやめる。また、早朝や深夜の営業時間短縮も進めていて、すでに全店平均でみると前年比で30分超も短くしたという。 外業界は、深夜営業を減らす傾向だ。人手不足で賃金が上がり、売上高がコストに見合わなくなってきているためだ。また人が集まらない中で無理に営業すれば、従業員に長時間労働を

    ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル
    kigyourengou
    kigyourengou 2016/11/18
    ホントに流れが変わったと実感する メリハリのある社会の方がよい
  • トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル

    米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利する可能性について、米紙ニューヨーク・タイムズは日時間9日午後1時45分時点で、「95%」と報じた。共和党の地盤の州を確実に押さえた上、フロリダ、オハイオなどの激戦州を制したためとみられる。 これまでにトランプ氏が制したのは、米CNNによると、テキサスやミシシッピなど23州で、獲得した選挙人は計232人。ミシガンやニューハンプシャーなど、当初はクリントン氏優勢とされた接戦州でも善戦している。当選に必要な選挙人数は270人。 一方のクリントン氏は、首都ワシントンDC(コロンビア特別区)と、地元ニューヨーク州など17州で勝利し、選挙人209人を得ている。

    トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル
    kigyourengou
    kigyourengou 2016/11/09
    80%の見出しだったのに、開いた瞬間95%に変わった!
  • 大型トラックの荷台つないで長ーく 運転手不足解消へ:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、大型トラックの荷台二つを連結させた「長いトラック」を、公道で走らせる実験を11月から始める。1台の車で運べる荷物量を増やすことで、ネット通販の拡大を背景に深刻化しているドライバー不足の解消を図る。トラックの長さ規制を緩和し、早ければ2018年の実用化を目指す。 トラックは国内輸送の9割を担うが、ドライバーは不足している。国交省などが15年に全国1252の運送事業者に行った調査では、68・8%の事業者が、ドライバーが「不足している」と回答、休日出勤や時間外勤務でしのいでいることがわかった。従来の物流に加え、近年はインターネット通販の拡大もあり、宅配便が増え続けていることも影響している。 このため国交省は、1人のドライバーが運べる量を増やすことを検討。道路法に基づくトラックの全長規制を現在の21メートルから25メートルまで伸ばし、大型トラック2台分の荷台を連結させ、1台で運ぶ案が

    大型トラックの荷台つないで長ーく 運転手不足解消へ:朝日新聞デジタル
    kigyourengou
    kigyourengou 2016/10/20
    これで踏切わたるのは怖いな。
  • 3年間ありがとう、水温6度の川で机と椅子ゴシゴシ:朝日新聞デジタル

    愛知県犬山市の木曽川で22日、卒業式を控えた犬山中学校の3年生が、自分たちが使った机と椅子を洗う「机・腰掛け洗い」があった。 今年で63回目を迎える伝統行事。生徒約200人が水温6度の川に入り、「痛い」「やばい」と体を震わせながらたわしやブラシを使って机の表面や椅子のパイプを磨いていった。先週末の雨で増水した川では、足を滑らせて全身びしょぬれになる生徒の姿もあった。 越野莉咲(りと)さん(15)は、「3年間の感謝の気持ちを込めて洗いました。こけたけど、それもいい思い出です」と話した。(細川卓)

    3年間ありがとう、水温6度の川で机と椅子ゴシゴシ:朝日新聞デジタル
    kigyourengou
    kigyourengou 2016/02/23
    傷みそう…。
  • ワタミグループ過労自殺訴訟が和解 会社側が責任認める:朝日新聞デジタル

    ワタミグループの居酒屋「和民」で起きた過労自殺の遺族が、ワタミや創業者で当時代表取締役だった渡辺美樹参院議員(自民党)らを訴えていた訴訟が8日、東京地裁で和解した。渡辺氏らは法的責任(安全配慮義務違反など)を認め謝罪し、1億3千万円超を連帯して支払う。若者を酷使する「ブラック企業」批判にさらされたワタミの責任を問う裁判は、今の働く場が抱える問題を浮き彫りにした。 訴えていたのは、過労自殺で娘の森美菜さん(当時26)を失った父豪さん(67)と母祐子さん(61)。 美菜さんは2008年4月、ワタミ子会社のワタミフードサービスに入社し、神奈川県横須賀市内の店に配属された。同年6月に社宅近くで自殺。月141時間の残業があったとして12年2月に労働災害に認定された。 遺族は、渡辺氏の経営理念が過酷な長時間労働を強いるワタミの体制をつくったとして、渡辺氏個人の責任を追及。裁判で渡辺氏は「道義的責任はあ

    ワタミグループ過労自殺訴訟が和解 会社側が責任認める:朝日新聞デジタル
  • 寝たきりの父を放置し死なせた容疑 46歳会社員を逮捕:朝日新聞デジタル

    衰弱した父親を病院に連れていくなど適切な処置を取らずに死なせたとして、兵庫県警は25日、神戸市北区南五葉2丁目の会社員、五十川博之容疑者(46)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 神戸北署によると五十川容疑者は、父の甫(はじめ)さん(83)が8月15日ごろから寝たきりで衰弱した状態だったにもかかわらず放置し、死なせた疑いがある。「24日朝、仕事に行く前には父は生きていた。夜帰ってきたら息をしていなかった」と話しており、自ら119番通報したという。 五十川容疑者は甫さんと2人暮らし。甫さんが寝たきりになった当初はおかゆやうどんをべさせていたが、次第にスポーツドリンクなど水分だけになり、おむつも長期間替えていなかったという。

    kigyourengou
    kigyourengou 2015/08/26
    赤ちゃんのおむつ替えるのとは訳が違うよなあ…。暗い気持ちになる。
  • 朝日新聞デジタル:「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く - 経済・マネー

    インタビューに答えるファーストリテイリングの柳井正会長兼社長=東京都港区、小玉重隆撮影  「世界同一賃金」は、社員のやる気を生むものなのか、はたまた「現場の疲弊」をさらに強めるものにならないのか。導入の狙いや、社員を酷使する「ブラック企業」との批判に対する見解を、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に聞いた。 ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ世界規模のふるい、成長か死か  ――「世界同一賃金」を導入する狙いは何ですか。  「社員は、どこの国で働こうが同じ収益を上げていれば同じ賃金でというのが基的な考え方だ。海外に出店するようになって以来、ずっと考えていた。新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」  ――中国などに比べて賃金が高い日は下方圧力がかかって、逆に低い国は賃金が上がるわ

    kigyourengou
    kigyourengou 2013/04/23
    買うのやめます。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

    kigyourengou
    kigyourengou 2011/05/19
    ざ・・・残念やね。