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2023年12月20日のブックマーク (5件)

  • パスキーの基本とそれにまつわる誤解を解きほぐす

    2023 年は文句なく「パスキー元年」になりました。非常にたくさんのサービスがパスキーに対応し、2024 年はいよいよパスキー普及の年になりそうです。 記事では、パスキーの基を振り返ったうえで、パスキーでみなさんが勘違いしやすい点について解説します。 2023 年は当にたくさんのウェブサイトがパスキーに対応しました。例を挙げます: Adobe Amazon Apple eBay GitHub Google KDDI Mercari Mixi MoneyForward Nintendo NTT Docomo PayPal Shopify Toyota Uber Yahoo! JAPAN もちろんこのリストですべてではないですが、これらだけでも、世界人口のかなりをカバーできるはずで、まさに大躍進と言えます。もしまだパスキーを体験していないという方がいたら、ぜひこの機会にお試しください。

    パスキーの基本とそれにまつわる誤解を解きほぐす
  • 全エンジニアが知っておくべきGithubレポジトリTop28【2023最新版】 - Qiita

    この記事はNuco Advent Calendar 2023の18日目の記事です。 はじめに 記事ではGithubレポジトリTop28を紹介します! Githubレポジトリは日々の業務や学習に役立てることが可能です。必要な機能や学習教材は、無料で利用出来る高機能なものがあるのなら積極的に利用して役立てるべきです。 以下の内容に分けて合計28個のGithubレポジトリを紹介します! 開発用Githubレポジトリ 学習用Githubレポジトリ QOL高めのエンジニアとして日常を過ごしたい方は参考にしてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。

    全エンジニアが知っておくべきGithubレポジトリTop28【2023最新版】 - Qiita
  • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

    はじめまして @shimma です。業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

    スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
  • VSCodeでプロジェクトを開くとき、ついでにいろいろやる方法

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 こんにちは。GMOアドマーケティングのK.Mです。 VSCodeプロジェクト(ワークスペース)を開くとき、その開発をするために必要となるいろんなこと(サーバー起動やらログtailやらブランチ整備やら…)をついでに自動でやれたら良いなと思います。 そんなときは tasks.json です! というわけで今回は tasks.json を試してみます。プロジェクトを開くだけで周辺のいろんな準備もまとめてやってしまえるよう効率化したいと思います。 let’s try! VSCodeを開いてメニューの ターミナル > タスクの構成 から適切なものを選んで進みます。シンプルなテンプレートが得られるので、必要に応じてカスタマイズしていきます。 例として開発用サーバーを起動するようにしてみます。 { "

    VSCodeでプロジェクトを開くとき、ついでにいろいろやる方法
  • 【Next.js】Server Actionsを現場で使うテクニック

    この記事は? 著者はエンジニアとしてAWS環境でのNextJSを用いた新規開発を行ってきました。その中で、ServerActionsは目を引く新技術です。記事ではServerActionsを現場で使うテクニックを紹介します。既にAmplifyなどでも対応している内容なのでご気軽にお試しいただけます。 ServerActionsは何を解決するのか? ServerActionsでは、form要素のactionに'use server'をつけた関数を渡すことで、JavaScriptでなくHTMLの機能だけを用いてサーバーにデータを送信することを可能にします。これによって、クライアンド側でJavaScriptがDOM処理を介する際に発生する、所謂ハイドレーションを待たずにユーザーが画面操作可能となるメリットを享受できることはServerActionsの1つの特徴です。何よりNext.jsがSer

    【Next.js】Server Actionsを現場で使うテクニック