外部CSSを一つ加えるだけで、最近よく見かけるさまざまなコンポーネントやエレメント、Flexboxベースの柔軟なレイアウトが簡単に利用できるCSSのフレームワークを紹介します。 一部だけ利用してもよし、もちろん全部を利用してもよし、カスタマイズも簡単なので、ブルマをベースに自分用のデザインを適用して利用するのもよしです。
(※注:最初に書きますがTotalSpace2は現時点でOSX 10.11 El Capitanには完全には対応していません。しかし動かす方法はあるようです。詳しくはこちら。10.10以前はOK) 私のMac作業効率を劇的に変えたTotalSpaces2 私は長年Macbook AirとiMacを使っており、モニターと繋げて本体と2画面で仕事をしていました。 しかしこのアプリを入れてからはすべてが変わりました。 totalspaces.binaryage.com まずはとにかくこの動画を見て下さい。(公式でも音付きで同じ動画が見られます。) なんかすごそうでしょう?? 私はこのアプリを使ってから、Macbook1台のみで仕事をするようになりました。 私の画面です。 今まで本体と繋いでいた大型モニターは要らなくなり、ネットオークションで売り払うことができました。 最初の設定が若干ハードル高い
ぐるぐるループしながら処理を行う際に、一定時間 間をおいてから次の処理をしたい場合は多々あります。 他の言語ですと sleep() や wait() を使えばいいのですが、残念JavaScript にはそのようなコマンドはありません。まぁJSの使われ所を考えると当然かもしれませんが。 もちろん JavaScript では実現できないって意味じゃありません。setTimeout() があります。でもちょっと実装方法が違うので、最初のうちは少しだけ悩んじゃうんですよね。 先日そういった処理を実装する方法を質問されて、ちょっと説明に苦心しました。忘れてますね~(苦笑。 ということで本日は説明した時の備忘録。 まずそれぞれの「待つコマンド」の違いを見てみましょう。 他の言語の sleep() や wait() の役割 指定された時間(多くはミリ秒単位)待ってから次の行を実行する。 JavaScri
JavaScript/HTML5でデスクトップアプリを作ることができるElectronについて基本的な使い方を見ていきます。
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