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ブックマーク / qiita.com/jkr_2255 (2)

  • Reactのべからず集 - Qiita

    Reactは便利なライブラリですが、ライブラリの想定を外れる使い方をするとうまく動かないとか、進化が続いているのですでに古くなってしまった書き方とかが存在します。 ここでは、そのような、Reactでやるべきでない書き方についてまとめてみました。 ★★★★ この「★★★★」は、「守らないと正常動作しなくなる」レベルのものについて扱います。 JSXを使うファイルでReactを用意し忘れる JSXはReact.createElementに変換されますので、直接アクセスしているように見えなくても、名前空間内にReactが必要です。 eslint react/react-in-jsx-scope コンポーネント内部からpropを書き換える あくまでpropsは親から子へ渡されるものなので、子の側で書き換えることはReactの枠組みの想定外となります。 setState以外の手段でstateを書き換え

    Reactのべからず集 - Qiita
  • setTimeout(...,0)などの使いドコロ - Qiita

    0ミリ秒、お待ちください〜 クライアントサイドのJavaScriptを使っていると、setTimeout()はそこそこ使う機会が来る関数かと思います。これは、 1. 実行する関数 2. 待機時間(ミリ秒単位) という2つの引数を取って、指定時間後に関数を実行する機能です。…そこまではいいのですが、ときどき第2引数に0を指定するような使い方があります。「0ミリ秒に実行」だと、そのまま実行しても何も変わらないような気がするのですが、いったいどういう意味があるのでしょうか。 JavaScriptはシングルスレッド postMessageやWeb Workerといった一部の機能を除いて、ブラウザ上のJavaScriptはシングルスレッドで動いています。つまり、関数に入っていないトップレベルコードなら読み込まれた時点から実行完了するまで、コールバック関数であれば呼び出されてからその関数を抜けるまで、

    setTimeout(...,0)などの使いドコロ - Qiita
    kihan
    kihan 2015/08/11
    確かに、そういうことね
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