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2011年3月30日のブックマーク (5件)

  • なんなんすかこれ?東京電力(9501)ストップ安売り注文4000万株が1株残らず誰かに引け買いされた件 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    なんなんすかこれ?東京電力(9501)ストップ安売り注文4000万株が1株残らず誰かに引け買いされた件 : 市況かぶ全力2階建
  • 【放射能漏れ】原発から5キロの作業写真公開 放射線量高い遺体を扱う警察官 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する福島第1原発から5キロの地点で見つかった男性の遺体を囲む警察官。放射線量が高いため収容作業を断念した=27日、福島県大熊町(福島県警提供) 福島県警は、福島第1原発から約5キロの同県大熊町で27日に見つかった遺体を管理する模様を撮った写真を30日、報道陣に公開した。遺体の放射線量が高く、被曝(ひばく)する危険があったため、防護服に身を包んだ警察官が収容を断念、白い遺体袋に入れて付近に安置する瞬間をとらえている。 警察庁によると、遺体があるとの通報を受け、県警機動隊員や検視官、放射線計測班ら15人が駆けつけ遺体を発見。持参した測量計で遺体の表面を測定したところ、除染が必要な基準を上回ったとしている。 遺体は地震や津波発生直後から、原発事故による放射線を浴び続けていたとみられる。

    kiichan1115
    kiichan1115 2011/03/30
    「遺体の放射線量が高く、被曝(ひばく)する危険があったため、防護服に身を包んだ警察官が収容を断念、白い遺体袋に入れて付近に安置…」 無念すぎる…
  • 【オーケストラアレンジ】魔法少女まどか☆マギカOP「コネクト」Full Size

    (2012/11/07追記)かなりバージョンアップしたRev.3をアップしました。こちら→sm19298380いつも吹奏楽っぽいアレンジしか作れなくてすまない原曲ボーカルMix Ver.→sm13863312生演奏してみた→sm14992012 夢の中で逢った、ヴィオラ…… それはピッコロ嬉しいなって もう何もコンチェルト チェロも、ハープも、ホルンだよ コーラスなんて、あるわけない こんなの絶対オーケストラ 当のヴィオラと向き合えますか? あたしって、ほんとバス そんなの、ハープが許さない もう指揮者にも頼らない 最後に残ったパーカション わたしの、最高のハーモニーけいえむ(K.M)投稿作品:mylist/2802962

    【オーケストラアレンジ】魔法少女まどか☆マギカOP「コネクト」Full Size
    kiichan1115
    kiichan1115 2011/03/30
    これはとっても嬉しいなってw♪
  • Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報*ホームページを作る人のネタ帳

    Yamadaです。 かれこれWeb屋暦が14年くらいになるんですが、こうしてWebに携わっていると、3ヶ月周期で情報の入れ替えをしていかないと、正直追いつかないと感じます。そんな激流のようなWeb業界にこれから飛び込もうと言う新卒の方や、中途の方に送るバイブルとなればと思います。 というわけで改めて春ですし、これからホームページ(Webサイト)を作成してWeb屋さんになる方へ送るお勧めサイト集です。 後編はこちら Web制作を始める人の為のスキル・ワイヤーフレーム・SEO・マーケティング・Webサービスの基礎情報 忘れないで欲しい事 Web制作には、様々なスキルが求められます。 しかしその技術が、いつの間にか消えていったり、使えなくなったりしました。新しいデザイン、新しいコード、新しい言語、新しい環境、様々なものがあります。しかし、それらを追い続けていくうちに、一つ、とても大事な事を忘れて

    Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報*ホームページを作る人のネタ帳
    kiichan1115
    kiichan1115 2011/03/30
    写真素材サイト「ラブフリーフォト」管理人です。。ご紹介いただきありがとうございます。。m(><)m
  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地