2018年4月18日のブックマーク (3件)

  • 【検証】ガラスのボウルを入手すると料理が10倍上手になります【料理ツール】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    料理家に聞いた「耐熱ガラスボウル」の使いこなし術 あなたにとってボウルとは? と言われたら、答えられる人いないでしょう。ボウルなんてどれも同じ。お金をかけるイメージがないキッチンツールです。 私、半澤もボウルについて真面目に考えてこなかった人間の一人。ですが、このボウルというヤツもちゃんと選ぶと、いつもの料理が変わるらしいんです。 今回は、料理家・風間章子さんにボウルの魅力と使い方についてうかがいました。 まずこれが私が使っていた100円のボウルです。使うシーンもそれほど多くなく、とくに不便とも思っていませんでした。 で、これが風間さんも普段お使いになっているという「耐熱ガラスボウル」。いくつかのメーカーから発売されているそうで、形も大きさもさまざま。100均と同じサイズだと、1つ 500円〜700円というところで、ちょっと割高かも。このボウル、いったい何がいいんですかね? 耐熱なので調理

    【検証】ガラスのボウルを入手すると料理が10倍上手になります【料理ツール】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン

    著: ゆりりー 十八の春、大学進学のために初めて訪れた出町柳。京阪電車の京都側の終点であることは知っていたけれど、行ったことはなかった。期待感とすこしの不安を持って駅の薄暗い階段を上ってゆく。地上に出るとぱっと明るくなる。目の前には立派な橋と二の川が交差する。川に空の色が反射してキラキラしている。桜の花が色めいている。人がたくさんいて、心なしかみんな浮ついた表情をしている。 なんだか素敵なところに来ちゃったな。 京都のことはすこしも知らなかったけど、そんなふうに思った。 それから十年近くが経つけれど、わたしはそこに住んでいる。 一年前に夫(当時は彼氏)と「川のそば」という条件で家をさがしていた。大学生のときも新卒のときも川のそばに住んでいて、その風景がとても気に入っていたから次も同じがよかった。そして何気なく見つけた築五十年の古民家。玄関の扉を開けたその瞬間から良い家の空気が流れていた。

    いつだって出町柳の鴨川デルタに助けられている - SUUMOタウン
    kiichangazie
    kiichangazie 2018/04/18
    デルタでBBQが禁止になる前にやったBBQで彼女できた
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話