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ブックマーク / archiva.jp (2)

  • Vimのキーマップを弄ってみた - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. 最近ですが、エディタに Vim を使うようになりました。WinとLinuxで同じエディタが使えるし、マウス使わなくて良いので楽しいです。正確にはWin では gVim ですが。あと、自宅で使ってる HHKB にも合ってるのでメチャ楽~♪ Vim では .vimrc(Vimの設定ファイル) に記述を加えることで、初期設定を書き換えることができます。タブ幅からオートコマンドまで、殆どなんでも。この辺の解説は他に譲るとして、今回は今んとこ使ってるキーバインドを晒してみます。微妙に Emacs 風味。 移動系 inoremap <Leader>a <Home> inoremap <C-e> <End> inoremap <C-d> <Del> inoremap <C-h> <Left> i

  • vimrcを晒してみる - Archiva

    Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 @hamashunに今さら捧ぐ。けっこう前に出すと言いつつ、伸ばし伸ばしになってたネタを投下してみます。あんまり弄ってないけども。 まず軽く紹介。Vimはviから派生したテキストエディタで、特にUNIX系OS(LinuxMac)ではEmacsと並んで広く使用されているエディタです。プログラマによって開発されたプログラマのためにエディタであり、全ての操作をキーボードから行えることが特徴かな。基的な操作方法は手前味噌ですが「Vim操作まとめ」を参照のこと。 んで、「.vimrc」という設定ファイルを――ホームディレクトリなり、exeファイルのあるフォルダなりに――用意してやることによって、好きなように拡張して使っていくわけです。無ければ単純なVi互換モードとして動きます

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