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ブックマーク / www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama (4)

  • Excel(エクセル)基本講座:郵便番号変換ウィザードと住所の入力

    このページでは住所録などで住所を入力する際、郵便番号から住所へ変換する方法や、住所から郵便番号へ変換する方法を説明しています。 郵便番号変換ウィザードの使い方やMS-IMEでの変換の方法などがあります。 郵便番号変換ウィザードを利用する   TopMicrosoft OfficeのHPから郵便番号変換ウィザードをダウンロードして、セットアップします。 郵便番号辞書も必要ですので忘れずにダウンロードして、セットアップします。 Excelアドイン: 郵便番号変換ウィザード(2000-2007 ユーザー用) Office更新プログラム: 郵便番号辞書(2008年11月版) メニューバーの[ツール]→[ウィザード]→[郵便番号変換]から利用できます。 [ツール]→[ウィザード]が表示されない場合 [ツール]→[アドイン]で「郵便番号ウィザード」にチェックを入れます。 住所から郵便番号、郵便番号

  • 住所録の作成例:Excel実用編

    完成例 住所録の入力用シートを作成する例です。 作成した住所データをWord2007で宛名印刷するように加工を加えています。 都道府県名、住所(宛名用)ははがきに印刷する際に利用します。 住所録の構成について チェック欄:印刷するデータにはチェックを入れるように入力規則を利用します。 名前:入力規則でIMEをONにし、キーボードから入力します。 フリガナ:入力した名前のふりがな情報をPHONETIC関数で取得します。 郵便番号:入力した住所(入力)のふりがな情報をPHONETIC関数で取得します。 (注)住所を郵便番号から変換して入力していることが前提です。 住所(入力):入力規則でIMEをONにし、IMEの機能を利用し、郵便番号から住所に変換して入力します。 都道府県名:入力した住所(入力)からIF関数、MID関数、LEFT関数で取得します。 住所(宛名用):入力した住所(入力)と都道府

  • Word(ワード)講座 応用編:目次の作成方法

    目次の作成例 目次の作成例 スタイルの設定    topへ 例文を入力します。 各段落にカーソルを表示し、スタイルボックスから「見出し1」~「見出し3」を選択して設定します。 見出し1の設定 1行目を選択し(カーソルを表示し)、スタイルボックスで「見出し1」を選択します。 見出し2の設定 2行目を選択し、7行目は【Ctrl】キーを押しながら選択します。 スタイルボックスで「見出し2」を選択します。 見出し3の設定 3行目を選択し、【Ctrl】キーを押しながら5行目、8行目、10行目を選択します。 スタイルボックスで「見出し3」を選択します。 見出し1~見出し3が設定された状態です。 アウトラインの設定    topへ 見出し1~見出し3にアウトラインを設定します。 1行目にカーソルを表示し、【書式】→【箇条書きと段落番号】の「アウトライン」タブを選択します。 スタイルを選択し、【OK】ボタ

  • Word(ワード)講座 応用編:ラベル印刷

    完成例 A4サイズの用紙に宛名ラベルを作成した例です。 Excelで住所録を作成する   TopExcel郵便番号、住所、名前を入力したシートを作成します。 1行目には列見出しを作成し、データは2行目以降に1件/1行づつ作成します。 B列の郵便番号は文字列で入力しています。「890-0054」のように「-」ハイフン付きで入力しています。 数値で入力してセルの表示形式で表示のみを変えていると差込印刷時に数値が表示されますので注意してください。 ラベル用紙の選択   Topへ Wordを起動します。 [ツール]→[はがきと差し込み印刷]→[差し込み印刷ウィザード]を選択します。 「差し込み印刷」の作業ウィンドウが表示されるので、「文書の種類を選択」で『ラベル』にチェックを入れ、[次へ:雛形の選択]をクリックします。 ひな形の選択で『文書レイアウトの変更』にチェックを入れ、『ラベル オプシ

    kijou
    kijou 2009/02/24
    wordでラベルシートなどのシール用紙に印刷する方法。
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