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ブックマーク / www.menscyzo.com (3)

  • プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年11月11日 お世辞にも上手とは言えないイラスト、なのにどんなエロ漫画誌を開いても読者投稿コーナーに載っている……。11月8日、「ハガキ職人の神」と崇められる伝説の人物の投稿活動20周年を記念したトークライブが、新宿のネイキッドロフトで開催された。その人物の名は三峯徹(みつみねとおる)。古くから様々な成年漫画誌の読者コーナーにイラストを投稿しており、エロ漫画読者なら目にしたことのない者はいない、と言っても過言ではないほど、有名な存在だ。知らない人には、素人であるハガキ職人がトークイベントを行うこと自体驚きだろうが、エロ漫画業界では「知らない方がモグリ」という特別な存在なのだ。その独特過ぎる作風と、イラストに添えられた不思議なポエムが強烈な印象を放つため、いつの間にか名前を覚えてしまった読者も少なくない。 そんな伝説の人物のイベントということで、50人ほどで満員にな

    プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー
  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。ス

    ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー
  • サブカル露出系コスプレイヤーの正体は? 四つ足マシンを操縦する謎のビキニ女子 - メンズサイゾー

    ──ええと、いきなりですが、うしじまさんって何者なんでしょうか? うしじま 普通のコスプレイヤーですよ! 全くの素人なので芸能事務所にも所属していません。普段は社会人として仕事をこなしつつ、コスプレ写真集作りを行ってます。あと1、2カ月に1回くらいファンの方を集めて撮影会をやってますね。 ──あの”四つ足マシン”は一体なんなのでしょうか? うしじま 正式名称は『イヌコマ』といって、『(架)仁葉工芸』を名乗って活動している徳江仁さんというアーティストの方の作品です。今年3月に開催された現代美術の祭典『GEISAI』で出会い、搭乗を依頼されました。元々、電動車椅子の操作系統を使用してるので、360度回転やバック、斜め走行もできます。ジョイスティックで操作するので、ゲームをやってるみたいに動かせるんです。速度は3段階あって、時速2、4、6kmと出せます。 ──何故あの衣装を選んだのでしょう? う

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    kijou
    kijou 2009/07/16
    かなりタイプのレイヤーさん
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