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comicとreviewに関するkijouのブックマーク (2)

  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。スキ見

    ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー
  • 『バクマン。』の石沢って実はスゴイヤツなんじゃないだろうか? やまなしなひび-Diary SIDE-

    この記事は『バクマン。』コミックス2巻までのネタバレを含みます。 僕はコミックスでしか読んでいないので、2巻までに収録されていない17話以降のネタバレは絶対にしないで下さい。 以上、前置き終了。 面白い漫画には色々と語りたくなるもので、コミックス1巻が出た時点で石沢について何か書いておこうかと悩んだのですが……2巻にも石沢は出てきたので、2巻を読むまで待って良かったというところです。 『バクマン。』は中学3年生の男子2人(サイコーとシュージン)がマンガ家を目指す話で。 僕が気になったこの“石沢”というキャラは、2人と同学年で「マンガ家を目指している」と言われているのだけど―――「マンガ描いてますをアピールして注目されたいだけ」「キモイ女の子のカットしか描かない」「ワンパターンの絵しか描けないのに偉そうにプロの批判をしている」と、2人には散々言われているというキャラでした。 これ、陰口だよね

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