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2007年4月2日のブックマーク (12件)

  • Wikiを使ったコミュニティサイト「Wikia」が日本で本格始動

    米ウィキアと、デジタルガレージグループのCGMマーケティングは3月30日、Wikiaの国内展開で提携したと発表した。Wikiaは、ブラウザで編集・更新できるコンテンツ管理システムのWikiを使うコミュニティサイトで、米ウィキアが展開する。 ウィキアは、ネット上の百科事典「Wikipedia」の創設者であるジミー・ウェールズ氏らが2004年10月に設立した会社。Wikiaでは、趣味やビジネス、地域などのテーマに沿ったコミュニティサイトを無料で作ることができる。各個人からの情報発信が主体となるブログと異なり、Wikiaは「複数のユーザーが一緒にコンテンツを作り上げる。“コラボレーティブ・ブログ”と呼ぶべきもの」(ウェールズ氏)だ。 WikipediaがNPO(非営利団体)が運営する中立的な百科事典なのに対し、WikiaはWikiを使って様々なテーマについてのサイトを構築できるサービスで、営利企

    Wikiを使ったコミュニティサイト「Wikia」が日本で本格始動
  • バナー広告の出稿量(07年2月):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    バナー広告の出稿量(07年2月) 総インプレッションは前月比4%減 広告主1位はマイクロソフト 2007年3月30日 金曜日 ネットレイティングスのオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」の2007年2月分データによると、バナー広告の広告主数とキャンペーン数はそれぞれ前月比4.0%減、1.0%減となり、1月の値を下回った。一方、バナー数は5.1%増加した。日全体の総インプレッションは前月比4.1%減の288億4885万インプレッションだった(表1)。 (画像をクリックして拡大できます) 2月にバナー広告の出稿量が多かった広告主の上位10社を表2にまとめた。1月の上位10社で2月もトップ10に残ったのはインテリジェンス(今回2位)、日航空(同3位)、やずや(同5位)、ホンダ(同9位)、DHC(同10位)の5社。今月は半分が入れ替わる大きな変動となり、1位はマイクロソフトだった。 過去

  • http://japan.internet.com/research/20070330/1.html

  • 配信メールは“件名”が重要ポイント--MMD研究所調べ

    モバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)はこのほど、「携帯メールに関する実態調査」の調査結果を発表した。 「携帯メールが着信したらすぐにメールを確認しますか?」の問いに対し、46.7%が「まずは宛先or件名を確認し、相手によっては文まですぐに確認する」と回答。「全てのメールに対してすぐに文まで確認する」の35.5%を含めると、メール着信後、すぐにメール文まで確認する可能性のあるユーザーが8割以上という結果となった。残る2割の回答者についても、1日に何度か、または何日かに1度と、まとめてメールを確認する時間を取っていることがわかった。 「登録サイトあるいは企業からのメール配信を携帯でいくつ受け取っていますか?」との問いに対し、「2〜5受け取っている」が45.2%と一番高く、メールを受け取っているユーザーは、複数サイトに配信登録をしているという結果となった。また、「受け取ってい

    配信メールは“件名”が重要ポイント--MMD研究所調べ
  • 首都圏の若い男性は、新聞を読まずに通勤中に携帯電話で情報収集

    M1・F1総研はこのほど、自社発刊の「M1層のエリア別行動パターン比較調査〜首都圏M1層は時間を有効活用〜」からM1層の実態について発表した。 M1層・F1層とは、テレビ視聴率集計区分の1 つで、男性20〜34歳をM1層、女性20〜34歳をF1層と呼ぶ。 調査によると、「起床してから家を出るまでに新聞を読む割合」は、首都圏が23.4%、関西が29.6%、名古屋が30.6%と、首都圏のM1層が最も低い。 一方で、「通勤時間中に携帯サイトを見る割合」は、首都圏が21.8%、関西が13.6%、名古屋が9.4%。「通勤時間中に新聞を読む割合」は、首都圏が14.8%、関西が6.8%、名古屋が3.6%と、双方とも首都圏のM1層が高い結果となった。 携帯サイト利用者を対象とした、携帯電話のインターネットを利用する割合は、「ホームページ閲覧のため」が首都圏56.9%、関西53.6%、名古屋51.3%となり

    首都圏の若い男性は、新聞を読まずに通勤中に携帯電話で情報収集
  • Web 2.0時代の新しい名刺「MiniCards」--ブロガーらの間で人気

    ニューヨーク発--Web 2.0には実はサイズがあり、縦28mm×横70mmの長方形をしているなどと、考えたことがあるだろうか。 実はこれ、新興企業のMOOが発売している「MiniCards」のサイズだ。このカードは、数世紀にわたって利用されてきた名刺に新たな意味を加え、Web 2.0時代を生きる人たちの「さりげない交流の手段」に変えようとしている。 米国時間3月27日と28日の2日間にわたって当地で開催された「Virtual Worlds 2007」や、3月上旬の音楽市「SXSW」、ゲーム業界のイベント「Game Developers Conference」(GDC)、テクノロジ業界の「Technology, Entertainment and Design」(TED)カンファレンスといったマニアの集まるイベント、あるいはここ数カ月に開かれたブロガーが多く集まる会合の場では、多くの参

    Web 2.0時代の新しい名刺「MiniCards」--ブロガーらの間で人気
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
  • IBM、ソーシャルネットワーキング利用の企業向けコラボレーション戦略を発表

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--IBMは米国時間3月28日、ソーシャルネットワーキングを利用することで、企業の製品開発の能率をあげることを意図するコラボレーション戦略を発表した。 「Innovation Factory」は、IBMの研究部門が利用しているソリューションで、同社によれば、ソーシャルネットワーキング技術を使うことで企業の迅速な立案や新製品およびサービスのテストを助け、これまで数年間かかった製品開発プロセスを数日間にまで短縮させるものだという。 「IBMは、われわれが研究所で利用していることを公開していくという、新たな方針を推進する」と、IBMフェローであり、IBM Researchで協力的ユーザー体験担当ディレクターを務めるIrene Greif氏は記者会見で語った。 IBMでは社内で協力し、APIを共有し、研究が進められている内容に関して知識を増やすため、従業員はWeb

    IBM、ソーシャルネットワーキング利用の企業向けコラボレーション戦略を発表
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
  • 老舗企業の「アイデアキラー」たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「日の研究開発はあまり独創性がない」といった声を聞くことがある。事実は決してそうではないのだが、かつて私自身も、日には優れた研究者が多いのに面白い研究テーマが提案、実行されることが少ないのではないかと考えたことがある。そこで光エレクトロニクス関連の国際学会における発表論文数について、国別に比較してみた。その結果、日からの研究発表は、応用に近い、あるいは実用化が目前の研究テーマに集中しがちなことが分かった。 世界には様々な学会があり、この例から一般的な結論を導くことはできない。それに基礎研究と同様に、応用研究にも独創性は必要である。日では応用研究が多いからと言って、独創性が不足していると結論づけることはできない。しかし、面白味、あるいは

    老舗企業の「アイデアキラー」たち:日経ビジネスオンライン
  • 「今どきのWebアプリは4時間で作られている」の理由

    「今どきのWebアプリは4時間で作られている」の理由:Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ(1/4 ページ) ソフトウェア開発には“人月”把握が当たり前のものだった。しかし、最近ではその尺度では計り知れない開発形態が増えている。なぜ数時間で作ることができ、魅力的なものが増えているのだろう。 オンライン・ムックPlus「Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ」では、3月末まで「Liveガジェットアイデア募集」を行い、さまざまなアイデアをいただいた(3月31日で募集終了)。 2007年3月28日現在、80件以上のアイデアが寄せられたが、その傾向は現代のWeb事情を反映しているものばかりだ。これまでにも「ガジェットアイデア募集、その傾向から見えたもの」の記事では、その統計について触れてきたが、今回はアイデアを基として実際にLiveガジェットを作っている現場に聞き、ど

    「今どきのWebアプリは4時間で作られている」の理由
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