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2010年9月15日のブックマーク (5件)

  • 横浜で「地域レポーター」養成講座-「わたしの発信」がテーマ

    横浜ストリーム」プロジェクトは9月16日、「地域レポーター養成基礎講座 -このまちを変えるわたしの発信-」をスタートする。 「横浜ストリーム」は、さまざまな社会・環境などの諸問題を考えるきっかけや解決策の一歩を生みだすものとして「市民の情報発信」に着目した事業。地域の出来事や人の思いを自らで投稿する「地域レポーター」の養成と市民が情報発信を行う場の提供を連動して行うことを通じて、地域情報の新たな流れをうみだし、市民の活動の場を広げることを目指している。 プロジェクトは、総務省・ICTふるさと元気事業として、横浜地域情報推進協議会(構成団体:テレビ神奈川、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボほか)が主催し、横浜市共創推進事業部が共催する事業。 今回の人材育成プログラム「基礎講座」は、「市民の情報発信力」向上を目的とした全4回の連続講座。相互インタビューや記事作成、取材計画書の作成など

    横浜で「地域レポーター」養成講座-「わたしの発信」がテーマ
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/09/15
    「「横浜ストリーム」は、さまざまな社会・環境などの諸問題を考えるきっかけや解決策の一歩を生みだすものとして「市民の情報発信」に着目した事業」
  • 読者への公開質問:なぜソニーはアップルになれなかったのか?

    私も交換書簡およびアプリの開発を担当している、梅田望夫さんの「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」、電子書籍ならではの目玉は、発売後に読者からいただいた質問に私と梅田さんが答えるという「増える交換書簡」。 すでに二つの質問に対する回答がアップロードされているが、これからも順次答えて行く予定なので、質問の方、よろしくお願いする。 興味深いのは、最初の二つの質問がどちらもソニーに関するものであること。「なぜソニーがアップルになれなかったのか?」「ソニーとグーグルの提携に未来はあるのか?」。 株価総額でもあっさりとアップルに抜かれ、ここのところいまいち元気のないソニーだが、「もし日のメーカーでアップルに対抗することができる企業があるとしたら、それはソニーだろう」という多くの人の期待を込めた質問なのだろうと解釈している。 私の回答は交換書簡を見ていただくとして、逆に私からこのブ

  • FacebookとGoogleのごう慢さは社会文化的無知の表れ

    FacebookとGoogle、それぞれのCEOがプライバシーに対する配慮に欠けた発言をしてしまうのは、彼らの恵まれ過ぎた生い立ちのせいかもしれない。 アニル・ダッシュ氏は、わたしにとってシェークスピアのようなブロガーだ。同氏の記事は面白くて有益で、示唆に満ちている。 ダッシュ氏は1990年代からブログをやっており、このインターネット新時代にあって同氏は時代を超越した16世紀の古典小説家のように思えてくる。少し大げさになってしまったが、いずれにせよ、わたしは同氏の「作品」が気に入っている。 わたしが前回、同氏の記事について論評したのはかなり前のことだが、米Facebookと同社のマーク・ザッカーバーグCEOに関する同氏の今日(9月13日)の記事は、ザック(ザッカーバーグ氏)と同社幹部が非常にごう慢になり、人々のプライバシーを軽視しているように思える理由を知りたがっている人には必読だ。 Fa

    FacebookとGoogleのごう慢さは社会文化的無知の表れ
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/09/15
    恵まれているゆえのナイーブさ、ということ。日本にもいるね
  • 顧問契約を受注する口説き文句。メンテナンスがもたらすWeb屋と客のメリット | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の百八十四 東京水、世界へ8月26日に東京都の猪瀬直樹副知事を団長とする「東京水道国際展開ミッション団」がマレーシアに飛びました。世界一の日(東京)の水道技術を売り込むことが目的です。なにしろ、水道管から水が漏れる「漏水率」はマレーシアでは37%ですが、東京都はわずか3.1%です。先進国の漏水率は平均10%ということですから、水道管技術の発達に加えて、絶え間ないメンテナンスが実現した驚異的な数字であるこ

    顧問契約を受注する口説き文句。メンテナンスがもたらすWeb屋と客のメリット | 企業ホームページ運営の心得
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/09/15
    「Web屋の仕事はホームページを作ることではなく、Webを使ってお客のビジネスを成功に導くこと」――“成功”を定義できることが前提条件。できないときには“つけこむ”、とか。ダークサイドへようこそ
  • iPadアプリ開発日誌:neu.Draw グラデーションのテスト

    開発中の neu.Draw、当初は neu.Notes にベクトル編集機能を付けただけのものをサックリと作って出そうと考えていたのだが、「でも、少なくともこれは欲しいよね」などと機能を少しづつ追加しているうちに、かなり格的なアプリになって来た。 現在苦労をしているのは、「グラデーション」の処理。きれいなイラストを描くには必須の機能ではあるのだが、グラデーションを指定してもらう部分のUIを「誰にでも直感的に使える」ように仕上げるのは容易ではない。いろいろと試行錯誤を繰り返しながら一歩ずつ前進して行くという忍耐力のいる作業だ。 下の二つのイラストは、その過程でテストのために作ったもの。このぐらいの品質のイラストが、絵心がない人でもさくさくと簡単に描けるツール、というのがneu.Drawの目指すところなので、ご期待いただきたい。 ちなみに、ここでは何度も繰り返しているが、この手のUIの設計には

    iPadアプリ開発日誌:neu.Draw グラデーションのテスト
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/09/15
    「実際のコーディングを下請けの開発者にまかせているようでは決してiPhoneのような品質のソフトは作れない」――うちの社長に云ってきかせたい