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2023年7月28日のブックマーク (4件)

  • さよなら青い鳥 ツイッターからXに どう変わる? | NHK

    「徐々にすべての鳥とお別れする」 アメリカ起業家でかつてのツイッターを買収したイーロン・マスク氏の投稿です。「鳥」とは、ツイッターの象徴だった青い鳥のロゴのこと。マスク氏はこのロゴを廃止し、ブランドを「X」に変更したのです。 突然のブランド変更の狙いとは何なのか、SNSなどのメディア戦略に詳しい、アメリカの専門家に聞きました。(ロサンゼルス支局記者・山田奈々) ツイッター消滅 「X」に変更 ツイッターを買収後、次々と改革を進めてきたイーロン・マスク氏。 2023年7月24日に、ついに、ツイッターの青い鳥のロゴを廃止し、運営会社の名前とおなじ「X」にブランドを正式に変更しました。 マスク氏は「ツイートは今後何と呼ぶべきか」と問われると「X’s」(エックセズ)と答えましたが、リツイートについては考え直すと述べるにとどめました。 電子決済など日常のあらゆる場面で使える、中国のウィーチャットのよ

    さよなら青い鳥 ツイッターからXに どう変わる? | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/07/28
    「中国のウィーチャットのようななんでもアプリ」ーー2匹目のどぜう。
  • ICC日本人裁判官をロシアが指名手配 プーチン大統領らに逮捕状 | NHK

    ロシア政府が戦争犯罪の疑いでプーチン大統領などに逮捕状を出したICC=国際刑事裁判所の日人裁判官を指名手配したとロシアの国営通信社が伝えました。 ロシアの国営通信社は27日、ロシア内務省の指名手配リストにICCの赤根智子裁判官が掲載されたと伝えました。 具体的にどのような容疑で指名手配したのかは明らかになっていませんが、ICCはことし3月、ロシアウクライナの占領地域から子どもたちをロシア側に移送したことをめぐり、国際法上の戦争犯罪の疑いでプーチン大統領など2人に逮捕状を出しました。 これに対しロシアの連邦捜査委員会は、3月、赤根裁判官を含む4人に対して刑事手続きを開始し、これまでに主任検察官らを人不在のまま起訴したと発表していました。 8月、南アフリカではBRICS=新興5か国の首脳会議が開かれ、プーチン大統領は対面での出席を見送ることを決めています。 南アフリカはICCの加盟国でプ

    ICC日本人裁判官をロシアが指名手配 プーチン大統領らに逮捕状 | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/07/28
    人が語るに語彙、語法の背景としての教養のようなものが大事だな、と思う。いわんや、つかまつり人をや。
  • 川遊びでは「ライフジャケット」着用を 選び方は? | NHK

    夏休みに入り川遊びをする人も増えるなか、大阪市内のホームセンターでは、万が一の事故に備える「ライフジャケット」への問い合わせが増えています。 専門家は「ライフジャケット」にはさまざまな種類があるので、体に合うものを選ぶことや、十分な機能があるか慎重に検討するよう呼びかけています。 大阪・東淀川区にあるホームセンターでは、子ども向けのものを中心に、川や海で使えるさまざまなデザインのライフジャケットを販売しています。 中には仰向けになっても頭が沈みにくいように、襟足部分に浮き袋がついているものなどもあります。 この店では去年まで新型コロナの影響で家庭用プールの売り上げが伸びていましたが、ことしはライフジャケットへの問い合わせが増えているということです。 コーナン東淀川菅原店の川上莉奈チーフは、「夏休みがスタートして、海や川に行く客から問い合わせがどんどん増えてきています。川での事故などもおきて

    川遊びでは「ライフジャケット」着用を 選び方は? | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/07/28
    半世紀前はライフジャケットなんて…。安くなったから? 川遊び人口が増えた? 泳げなくなった? 流れが激しくなった? 実際、我が子には着けさせたが、なんかモヤモヤ感がある。
  • 4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK

    ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。 この研究はロシアドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。 研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。 詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。 低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのでは

    4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/07/28
    ことしの夏は暑い――が、涼味を増すお話。