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2023年8月7日のブックマーク (3件)

  • コンピューターの不具合や操作のわかりにくさのせいで業務時間の最大20%が浪費されているという研究結果

    PCやタブレットを使って仕事している時に、なぜか特定のシステムがうまく動かなかったり、操作がややこしくて作業に手間取ったりしたせいで、予想以上に時間を使ってしまったという経験がある人は多いはず。デンマークの研究チームが行った調査では、なんとコンピューターの不具合や操作のわかりにくさといった「PCにまつわるイライラする出来事」のせいで、作業全体のうち11~20%もの時間が浪費されていることが判明しました。 Frustration: Still a Common User Experience | ACM Transactions on Computer-Human Interaction https://doi.org/10.1145/3582432 We are wasting up to 20% of our time on computer problems, says study h

    コンピューターの不具合や操作のわかりにくさのせいで業務時間の最大20%が浪費されているという研究結果
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/08/07
    「浪費時間」の割合は、操作スキルの何によるものか、その割合がいくら以上になると“IT嫌い”が顕著になるのか、それは国別に特徴があるのか――なんて知りたいところだね。
  • 羽根が一切ないタービン「テスラタービン」は一体どのような形なのか?

    蒸気や水といった流体の運動エネルギーを利用する「タービン」には、通常であれば羽根を用いるところ、羽根ではなく円盤を用いて稼働させる「テスラタービン」という種類も存在します。かの発明家ニコラ・テスラが生み出したこのテスラタービンの仕組みについて、エンジニア兼YouTuberのIntegzaことジョエル・ゴメス氏が解説しています。 Building Nikola Tesla's Bladeless Turbine - YouTube これは「アイオロスの球」と呼ばれる初期のタービンで、1世紀頃にアレクサンドリアのヘロンによって初めて文献に記された世界初の蒸気タービンだと伝えられているものです。 構造は単純で、内部に水を入れた容器を温めて蒸気を発生させ、その蒸気を回転機構に付けられたアームから噴出させることでアームを回転させるというもの。 アイオロスの球は非常にシンプルな蒸気タービンとして有名で

    羽根が一切ないタービン「テスラタービン」は一体どのような形なのか?
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/08/07
    パンタレイの風車といい、このテスラタービンといい、流体力学もまだまだ伸びしろがあるんだね。
  • “南シナ海で中国海警局の船が放水” フィリピン軍が非難 | NHK

    フィリピン軍は中国と領有権を争う南シナ海で、軍の兵士が常駐する岩礁に補給活動に向かった輸送船が、中国海警局の船から放水を受けて活動を妨害されたとして非難する声明を発表しました。 フィリピン軍は5日、南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島の海域で軍が雇った2隻の民間の輸送船のうち1隻が、中国海警局の船から放水を受けたと発表しました。 輸送船は岩礁にあるフィリピン軍の兵士が常駐する軍事拠点に交代の兵員と補給物資を運ぶためフィリピン沿岸警備隊の巡視船2隻の警護を受けながら向かっていたということです。 しかし、放水を受けて輸送船のうち1隻は物資を届けられず、引き返したということです。 フィリピン軍は声明で中国側が船の乗組員の安全を無視して国際法に違反したと指摘した上で「過剰かつ違法な行動を強く非難し、重大な懸念を表明する」と述べています。 南シナ海のフィリピン軍の拠点への補給活動をめぐっては、

    “南シナ海で中国海警局の船が放水” フィリピン軍が非難 | NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2023/08/07
    剛田武…