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2017年12月27日のブックマーク (5件)

  • 毎日新聞・日テレ・フジ「女性政治部長」が語るキャリアと葛藤 - Yahoo!ニュース

    2017年10月の衆議院選挙で当選した女性は47人。当選者の10.1%と、政治分野における「女性活躍」の実現にはほど遠い。報道機関の政治記者も長らく「男の仕事」だったが、近年、大手メディアで女性の政治部長が誕生している。政治という男社会で生き抜いてきた辛苦、リーダーになって思うこと、政治報道の現状――。旧知の仲だという毎日新聞、日テレビ、フジテレビの3社の女性政治部長に座談会で語ってもらった。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部) 日テレビ・小栗泉 私は1988年入社で、政治部に配属されたのは1992年ですね。1996年からはキャスターとしての仕事の傍ら、選挙報道を担当する選挙部を兼務していたこともあります。私がお二人と一番違うのは、いったん会社を辞めた経験があることです。2007年に退社して、フルブライト交流事業(日米教育委員会による国際交換プログラム)でジ

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  • 顔を出し本名を名乗ります!!覚悟を決めます!!! - セラピストミキコの開業までの道

    ・・・・という訳で写真。 昨日、東京へ旦那と行ってきました。 浅草で「サロンが成功します様に!!」と願った後に、旦那が「俺についての願いはないの??」と言ってきたので 「〇〇が健康で1年過ごせます様に。」と付け足した後の一コマです(笑) 私の名は三樹 菜緒子(ミキ ナオコ)と言います。 昭和55年4月7日産まれの37歳です。 目次 顔を出し名を名乗る覚悟 流れに沿って生きる 名も顔出しも少し怖いけど 顔を出し名を名乗る覚悟 交流させて頂いているA1理論さん(id:A1riron)が「この読むと良いよ」と勧めて下さった ノマドワーカーという生き方 作者: 立花岳志 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2013/05/02 メディア: Kindle版 クリック: 3回 この商品を含むブログ (2件) を見る このの中に、顔出し、フルネームを公開する事で責任の所在を明確に

    顔を出し本名を名乗ります!!覚悟を決めます!!! - セラピストミキコの開業までの道
  • 「最悪の場合、イベントの開催中止等も」 ラブライブ公式、一部ファンの迷惑行為に注意喚起

    現在テレビアニメ2期が放送中の「ラブライブ!サンシャイン!!」が12月26日、作品やキャストの応援の中で、つきまといなど一部マナーに反する行為があるとして、公式サイト上で注意喚起を行いました。 例示されたマナーに反する行為(画像は「ラブライブ!サンシャイン!!」公式サイトから) “大切なお願い”としてサイト上に掲出された内容によると、作中のキャラクターを演じる声優ユニット「Aqours」の応援についての言及とみられ、過度な出待ちや入り待ちをはじめ、キャストを撮影し続ける行為、中には飛行機や新幹線などの移動場所からキャストをタクシーや自転車で追跡し、時にはキャストを乗せた移動車両を取り囲むなど、具体的な迷惑行為を例示しました(具体的に紹介された行為は後述)。 それらの行為は多方面に迷惑が掛かるだけでなく、思わぬ事故につながったり作品/キャストの評判を落とすこととなり、ひいては活動に支障を来す

    「最悪の場合、イベントの開催中止等も」 ラブライブ公式、一部ファンの迷惑行為に注意喚起
  • 「女子中学生の性器がしゃべりだす」漫画が連載中止になったワケと、“2年生”に突入した狙い

    『あいこのまーちゃん』より 「あいこ」は、ちょっと天然な中学1年生の女の子。ある日、彼女の性器に突然顔が現れ、「げぼっ!」と吐血。あいこはしゃべりだした自分の性器に「まーちゃん」と名付け、楽しく会話をしながら学校生活を送っていく……。 大胆な設定で、思春期女子の成長&性徴を描いたコミック『あいこのまーちゃん』。この作品は、もともとコアミックスが運営するWEB漫画サイト「ぜにょん」で連載され、その後に徳間書店から単行として発売される予定だった。しかし、連載開始2日前に、徳間書店の担当者から「有害図書指定に当たる可能性があり、出版できない」との連絡があり、連載が中止となってしまう。 作者のやまもとありさ氏は、掲載予定だった作品を別のWEB漫画サイトで発表。さらにクラウドファンディングにて制作資金を募って、単行化にまでこぎ着けた。現在は、続編『あいこのまーちゃん2年生』をWEBコミック誌「c

    「女子中学生の性器がしゃべりだす」漫画が連載中止になったワケと、“2年生”に突入した狙い
  • シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース

    県でシラスウナギ(ウナギの稚魚)の漁が11日に解禁されて約2週間が過ぎたが、深刻な不漁が続いている。25日までの15日間の県内採捕量は483グラムで、昨年解禁後15日間の0・6%。統計を取り始めた1994年以降で2番目の少なさだ。関係者はグアム近海で生まれる稚魚の回遊が遅れているとみており、今後の推移に気をもんでいる。

    シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース