2019年12月25日のブックマーク (2件)

  • 日販、入場料を取る書店が大入り「本はまだ売れる」

    出版市場の縮小で苦しむ取次の日販が、これまでにないような書店づくりに力を入れている。放っておけば書店も取次も衰退は免れない。ネット全盛の時代、リアル店舗の意味はどこにあるのだろうか。日人が失いかけた読書の習慣を、再び呼び覚ますための取り組みが始まっている。 日販グループが手掛ける書店「文喫」は、入場料が必要(右下)。読書仕事で5~6時間程度過ごす人も多い。混み合わないようにするため、入場規制をかけることもある(写真=的野 弘路) 東京都心の六木交差点から100mの場所にある「文喫」は入場料を取る珍しい形態の書店だ。平日1500円で土日祝日は1800円。12月初旬の週末に訪れると、20~30代の若者を中心とした入場者が、コーヒーを飲みながらを読んだり、店内の書籍を参照しながらパソコンで資料作りをしたりしていた。図書館か勉強スペースのようにもみえるが、退場時には多くの人が何冊ものを購

    日販、入場料を取る書店が大入り「本はまだ売れる」
    kikemiya
    kikemiya 2019/12/25
    日販、東販傘下の書店。入場料を取る書店の盛況。
  • なぜ「柿の種」は米国で売れないか ハーバードの視点 | NIKKEIリスキリング

    なぜ「柿の種」は米国で売れないか ハーバードの視点ハーバードビジネススクール教授 エリー・オフェク氏(上)2019 / 11 / 11 世界トップクラスの経営大学院、ハーバードビジネススクール。その教材には、日企業の事例が数多く登場する。取り上げられた企業も、グローバル企業からベンチャー企業、エンターテインメントビジネスまで幅広い。日企業のどこが注目されているのか。作家・コンサルタントの佐藤智恵氏によるハーバードビジネススクール教授陣へのインタビューをシリーズで掲載する。7人目は、マーケティングの専門家、エリー・オフェク教授だ。 (中)「米国を諦めない」 ハーバードが追う亀田製菓の気概 >> 佐藤 オフェク教授はIT分野のマーケティングの専門家ですが、今回、日品メーカーの教材を執筆されました。「亀田製菓:アメリカ市場への挑戦(Kameda Seika: Cracking the

    なぜ「柿の種」は米国で売れないか ハーバードの視点 | NIKKEIリスキリング
    kikemiya
    kikemiya 2019/12/25
    柿の種は、なぜ米国でうれないのか