2019年10月4日のブックマーク (3件)

  • 改めて自己紹介… - 継続は力なり~7つの習慣〜

    そういえばブログ書いていて、未だ自己紹介してなかったですね笑 國光といいます笑 名ではないです。 趣味は、カメラ、筋トレ、DJ 、自己啓発、などなど、飽き性なので趣味はけっこう色々してきました笑 もう一つ趣味がありましたね。 それは7つの習慣を実践することです。 さて、このに出会ったきっかけなんですが、私転職を2回ほどしてまして、初めて入った会社の勉強会で出会ったのがこのでした。 しかし入社後それほど立たないうちに辞めてしまい、そのともずっと疎遠になっていました。 しかしとある日パラパラとそのを読んでいるとなにかびびっとくるものがあり、読み始めました。 そうすると。このは今までの暗い、苦しい人生とは全く真逆の脚で書かれたでした。 の中身は希望であふれ、読むたびに心づけられました。僕自身も最近になってどんどんと7つの習慣を実践しているのですが、その中で僕は、ある日、奉仕の心

    改めて自己紹介… - 継続は力なり~7つの習慣〜
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/10/04
    まさに人生はストーリー。自分で人生を変えたと思える人の脚本ほど面白いものはありません。どんどん発信してください!
  • イクメンという言葉に押しつぶされた人は卒父ができるのか? - 人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

    以前書いたこの記事、私がイクメンという言葉を使わなくなった理由を掲げてましたが、関連する書籍がでていたのでKindle版で読んでみました。さっくりと読めましたが、これからの夫婦間をどうしようかなぁと自問自答させられるでしたので紹介してみたいと思います(ちょっとだけよw) 夫婦幻想 (ちくま新書) 作者: 奥田祥子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2019/07/05 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 今の社会は ダイバーシティという名の下、女性が活躍しやすい社会になっています。 実際、育児や家事という足かせを外されたら女性も大活躍できるでしょう。 その傾向はこれからもどんどん続いていくでしょうが・・その中で男はいったいどうやって生きていくべきなのか? このは、色々なジレンマを抱えた男性のインタビューを題材としています。 少なくとも今まで通り、女性は家庭に入り専業主婦

    kiki_sh
    kiki_sh 2019/10/04
    女性の子育てやキャリアに関する記事はたくさんありますが、男性目線のものはまだまだ少ないですね。どんどん発信してください!そしていずれにしても、対話が大事ですね。
  • 他人に「死んで欲しい」と願うならば - 心の教科書

    面白い。 と感じたのが正直なところだ。 いや、タイトルだけを見たら「何だこの人は!?」と思ったが。 しかし記事をよくよく読んでみると「なるほど。」と頷ける部分もあるわけで、 それで冒頭タイトルの言葉の意味に戻ってくるわけだから面白いと思ったのである。 記事を読んでみるからにいかにもこの方は苦しそうにしていらっしゃるのに、それでも「子どもが」「仕事が」と言って逃げないのが特に興味深い。一体、何がこの方をそこまでさせているのだろうか? もしが死んで欲しいと願うのであれば、自分はどうなのですか?と一度立ち止まる必要がある。自分が死にたいだけなのではないだろうか? 死にたいと思うのであれば、それこそ「子ども」も「仕事」も、果てには「親」までもが台無しになってしまわれる。だから面白いと言っているのだ。 こうして愚痴を吐き出すことは悪くはない。むしろ精神的にはとても身体に良いのでこの方には吐いてもら

    他人に「死んで欲しい」と願うならば - 心の教科書
    kiki_sh
    kiki_sh 2019/10/04
    この記事、私も気になりました。そして解釈も面白かったです。いろいろ考えさせられました。