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他人に「死んで欲しい」と願うならば - 心の教科書
面白い。 と感じたのが正直なところだ。 いや、タイトルだけを見たら「何だこの人は!?」と思ったが。 ... 面白い。 と感じたのが正直なところだ。 いや、タイトルだけを見たら「何だこの人は!?」と思ったが。 しかし記事をよくよく読んでみると「なるほど。」と頷ける部分もあるわけで、 それで冒頭タイトルの言葉の意味に戻ってくるわけだから面白いと思ったのである。 記事を読んでみるからにいかにもこの方は苦しそうにしていらっしゃるのに、それでも「子どもが」「仕事が」と言って逃げないのが特に興味深い。一体、何がこの方をそこまでさせているのだろうか? もし妻が死んで欲しいと願うのであれば、自分はどうなのですか?と一度立ち止まる必要がある。自分が死にたいだけなのではないだろうか? 死にたいと思うのであれば、それこそ「子ども」も「仕事」も、果てには「親」までもが台無しになってしまわれる。だから面白いと言っているのだ。 こうして愚痴を吐き出すことは悪くはない。むしろ精神的にはとても身体に良いのでこの方には吐いてもら
2019/10/04 リンク