2020年5月11日のブックマーク (2件)

  • 二重整形を行った理由と経過について

    二重整形を受けた経験があります 高校卒業から大学の入学式が始まるまでの間に、二重整形を受けた経験があります。 私が受けた施術は切開法で、メスを使用して行う整形術でした。 メスを使用しない埋没法も、ダウンタイムの少なさや痛みの少なさという点では魅力的でしたが、私としては絶対に元に戻らない方法で二重を目指したいと思っていました。 埋没法はいつか一重に戻ってしまう点がネックだったため、結果として選んだのが切開法だったのです。 以前からぱっちりした目元に憧れていて、一重よりも二重の方が純粋に見た目が良くなると考えていました。 そのことから二重整形は絶対に行いたいと思っており、大学への進学という新たな環境に入る前のタイミングで実施しました。 両親は理解があり、反対されることは無くスムーズに話が進められたため、その点はとてもありがたかったです。 母親と一緒に美容クリニックへ訪れて相談し、仕上がりイメー

    二重整形を行った理由と経過について
    kiki_sh
    kiki_sh 2020/05/11
    過去、身近に論理性が暴走している人がいて、何か腑に落ちないと思っていたことだったのですが、ものすごく腹落ちしました。論理性が暴走しているということを論理的に説明できる人、なかなかいないですよね。
  • 「ほめ写」で円滑な子育てを楽しもう - 100歳まで元気に生きるっチャ

    目次 目次 私のお粗末な子育て状況を暴露します 「ほめ写」という考え方を知りました 「ほめ写」って? 人間が求める「自己肯定感」 写真を見ると誰でも口元が緩みます 「自己肯定感」を満たせる「ほめ写プロジェクト」とは 「ほめ写プロジェクト」の手順とは まず、写真を撮る 写真を選ぶ 写真を飾る 写真を話題にしながらほめる どんな人が「ほめ写プロジェクト」を推しているの? 私のお粗末な子育て状況を暴露します 子育中の毎日は、楽しいことばかりではありません。 経験者ならお分かりかと思われます。 そりゃ、かわいいですよ、自分の子どもなんだから。 でも、あまりにも近しく、くっつき合っている関係なので、 遠慮がない。 それが家族であり憩いの場となる家庭なのだから当然だけど。 私の今は、子育ても終わって高齢者と言われる立場なんだけど、 子育てにはやはり、苦労がありましたね。 たまには静かでゆったりした時間

    「ほめ写」で円滑な子育てを楽しもう - 100歳まで元気に生きるっチャ
    kiki_sh
    kiki_sh 2020/05/11
    今、まさに子育て真っ只中の私です。すごく素敵なプロジェクトを教えて頂きました。子育てを振り返って思うこと、ぜひお子さんとも共有してくださいね!