2020年7月25日のブックマーク (1件)

  • お客の時こそ「人対人」で接したい!「ありがとう」の心掛け。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    前々回の記事で、「人対人」の子育てをしたい!という、親子のあり方についての理想を語ったのだが、今回は「お客と店員」のあり方についてちょっと思うことがあるので、それについて書こうと思う。 www.utsupani.com 「お客」は「店員」より優位な立場? 「お客と店員」と言えば、ざっくり言うと「もてなされる側」と「もてなす側」という役割と言える。 店側としては、お客様はお金を払ってくれる存在であり、まさに「お客様は神様だ」と言う言葉もあるくらい大切な存在だ。 しかし、「客」「店員」という肩書ばかりに囚われてしまうと、これまた「人対人」という根底にある大切な部分を、忘れがちになってしまう気がする(汗) 実際に、自分が「客」という立場になると、何となく気が大きくなってしまうことがある。 潜在的にであれ、「お客は、もてなされてあたり前」という優位性を、どこかで感じているように思うのだ。 でも、

    お客の時こそ「人対人」で接したい!「ありがとう」の心掛け。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    kiki_sh
    kiki_sh 2020/07/25
    私も同じように考えていたので、とても嬉しく共感しました!またコロナ禍でマスク販売でご苦労されていた店員さんや、感染リスクを負いながらレジ打ちしてくださった方々、本当に心からお礼を申し上げたいです。