ブックマーク / www.utsupani.com (2)

  • 「守・破・離」で考える、子育てと家庭のあり方。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    十月十日、子育てのための心の準備期間 いよいよ、出産予定日まで1か月を切った。 妊娠が分かってから、うつ夫と、あれこれ子育てについて考えてきたのだけれど、この十月十日という妊娠期間は、赤ちゃんがお腹の中で生まれる準備を整えていくのと同時に、親にとっても子育てのための心の準備期間として、必要な時間なのかもしれない。 子育てには、たくさんの情報や方法論が溢れているが、やはり、これが正しい!これが絶対!というのは無いのだと感じる。 というのも、子どもも、家庭環境も、それぞれ違うのだから、その時々でどうしたら良いのか模索しながら、自分たちのやり方を見つけていくしかないのだ(汗) だからこそ、子育ては大変なのだろうし、逆に言えば大きな学びにもなる。 親の価値観が子どものベースをつくる ただ、一つ思うのは、子育てに正解はないのだろうけど、幼少期に親が子どもに与える影響は、非常に大きいということだ。 多

    「守・破・離」で考える、子育てと家庭のあり方。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    kiki_sh
    kiki_sh 2020/10/01
    これだけ一生懸命考えているお母さんなら、子育ても家庭もきっと大丈夫💪きっとこれまでの経験も、全部役に立つと思います🙆「守・破・離」私も肝に銘じます🙋お身体大事にしてくださいね😊
  • お客の時こそ「人対人」で接したい!「ありがとう」の心掛け。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    前々回の記事で、「人対人」の子育てをしたい!という、親子のあり方についての理想を語ったのだが、今回は「お客と店員」のあり方についてちょっと思うことがあるので、それについて書こうと思う。 www.utsupani.com 「お客」は「店員」より優位な立場? 「お客と店員」と言えば、ざっくり言うと「もてなされる側」と「もてなす側」という役割と言える。 店側としては、お客様はお金を払ってくれる存在であり、まさに「お客様は神様だ」と言う言葉もあるくらい大切な存在だ。 しかし、「客」「店員」という肩書ばかりに囚われてしまうと、これまた「人対人」という根底にある大切な部分を、忘れがちになってしまう気がする(汗) 実際に、自分が「客」という立場になると、何となく気が大きくなってしまうことがある。 潜在的にであれ、「お客は、もてなされてあたり前」という優位性を、どこかで感じているように思うのだ。 でも、

    お客の時こそ「人対人」で接したい!「ありがとう」の心掛け。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    kiki_sh
    kiki_sh 2020/07/25
    私も同じように考えていたので、とても嬉しく共感しました!またコロナ禍でマスク販売でご苦労されていた店員さんや、感染リスクを負いながらレジ打ちしてくださった方々、本当に心からお礼を申し上げたいです。
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