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TOP > javascript , WebDesign > レスポンシブメニューを実現してくれるjQuery集「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」 スマートフォンのシェアが高まるに連れてPCでもスマートフォンでも両方共通のコンテンツで、各端末ごとに最適化されたデザイン+機能。多くのWEBデザイナーが頭を迷わせるところですが、今回紹介するのはその中でもユーザーが操作するナビゲーションをレスポンシブにしてくれるjQueryを集めたエントリー「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」です。 Sidr 最近のスマートフォンアプリのナビのようにサイトのサイドからせり出てくるようなナビゲーションから、端末によって、それぞれの端末に最適化された形に変化するものまで多種多様なレスポンシブメニューがまとめられてい
こんにちわ。アートディレクター兼2児のパパ、長岡です。 毎回子どもネタですが、最近アンパンマンを指さして「パンパーンパン」とそれっぽい発音をしている息子を見て「こいつ可愛いな」と癒されています(笑) 屈託のない笑顔と持ち前のあどけない仕草で、保育園のマダムたちをイチコロ(表現が古い?)にしているそうです。将来がちょっと心配です・・・。 さて今回は、HTML5・CSS3・jQueryを使用したフロントエンドツールの王道「Twitter Bootstrap(※ver2.3.1)」のお話。 ※この記事を書いている最中にver3.0がリリースされました!(汗)後でゆっくり触ってみたいと思います。 ▲Twitter BootStrap ver2.3.1 Web制作者なら、一度は触れたことがあることと思います。 そのまま使ってみたり、カスタマイズして使ってみたり・・・。 使い方を間違えなければ、とても
もくじ サイト幅はリキッドレイアウト&リンク領域は大きめに 動画やGoogleマップも画面サイズに応じて伸縮するように なるべく画面遷移をしないように PC版のデザインでも見れるように 最後までスクロールした後のことも考える 1.サイト幅はリキッドレイアウト&リンク領域は大きめに サイト幅は基本的には320px想定で作っています。ですが、一言で「スマホ」といっても様々な解像度がありますよね。特にAndroidとか!しかも、スマホを横向きにするとまた解像度が変わってきます。 なので、ある程度どのサイト幅でも対応できるようにリキッドレイアウトで画面サイズに応じてサイト幅が変わるようにしています。 また、スマホは指で操作するため、リンク領域はなるべく大きめにするよう心がけました。(とはいえ、タグやはてブのリンクまでは大きくできなかったのですが)一部を除いては基本的にはリンク要素は「44px以上」
2013年は更に レスポンシブ は流行ではなく 一つのデザイン定義として定着する年なのではないかと。 その定着する新しい手法のデザインの作り方と SEO 、 UX の観点から考察していきたい。 レスポンシブwebデザインの基本 レスポンシブwebデザイン とは 1ファイルでどんなデバイスでも柔軟に対応する事が出来る手法です。 この手法が編み出される前は、端末別等で違うCSSファイルを呼び出し、デザインを変えていたかと思いますが、このやり方だとデザインを変更する時に端末別に分けた分のデザインを変更しなくてはなりません。 レスポンシブwebデザイン もそうゆう意味では変えなくてはならないのですが 横幅の計算でデザインしていきますので変更点が少なくなります。 初めは リキッドデザイン と似ていると感じると思いますが、違いはこちら ■リキッドデザイン これで レスポンシブwebデザイン とはなんぞ
ITかあさんです。もう私のことは忘れてしまいましたか、無理もありません。ここまでブログ放置したのは開設以来初めてで、独立してからめっちゃくちゃ忙しい数ヶ月をようやく乗り越え、やっとブログに向き合う時間が出来ました。放置した数ヶ月分の知識を吐き出していきたいと思います。 TwitterBootstrapは便利だよね 元WEBデザイナのくせに今や一切デザインしたくないITかあさんとしては、下手にデザイン考えるくらいならTwitterBootstrapを始めとしたおしゃれなCSSフレームワークを使ってデザイン及びコーディング時間を削減して、プログラミングに時間を費やしたいです。 ドラッグ&ドロップでTwitterBootstrapのサイトが作れる! TwitterBootstrapは便利だしおしゃれなんですが、それ相応のTwitterBootstrapの知識も必要ですが、Jetstrapは多少の
レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法 2013.06.14 | 初心者向け | 覚えておきたい 先週、某iPhoneアプリをリリースした際に公式サイトを担当したネイビーです。 iPhoneアプリだから公式サイトはiPhoneで見れればいい!というわけではないんですね。知りませんでした。だったらレスポンシブで!と行きたいものの、ニョーンと伸び縮みするスタイルが万人受けするものでもありません。 iPhone向けとPC向けのページを作ってユーザーエージェントで振り分ける方針が決まりつつ、いつどこで判別したらよいものか?リリース前日まで悩んでしまいました。 PHPによる判別 スマホ向けとPC向けのコンテンツを振り分ける際にまず思いつくのは、サーバ側のプログラムでユーザーエージェントを判別して処理を分岐する方法です。端末によってコンテンツの種類や量を調節したり
こんにちは。デザイナーのももこです。 直近は、雨の降る鎌倉でアイドルに大量の和菓子を渡す忙しい日々を送っております。 今回はレスポンシブWebデザインのサイトを制作する際に役立つツール、Webサイトを6つご紹介します。 The Responsinator iphone・Android・iPad・Kindleの枠にそれぞれWebサイトを嵌めこんで表示してくれます。シンプルなデザインの枠が素敵です、縦横表示を同時に見れるのも利点ですね。 http://www.responsinator.com/ Responsive Web Design Test Tool モニターの大きさを変えてリアルタイムにレスポンシブの動作確認が出来ます。 画面にメモリがついており、右上に画面サイズも出ているので使いやすいです。 スマートフォンからデスクトップまで各製品の画面サイズも用意されており、お手軽に利用できます
デフォルトのボックスモデルではwidth、heightの値にはpaddingとborderの値を含みませんが、box-sizingプロパティの値にborder-boxを指定すると、widthとheightの値はpaddingとborderの幅を含むようになります。 #box-sizing{ -moz-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } 特にコンテンツの幅を指定するときや、Fluid Grid Systemを作成するときに計算が簡単になります。 例えば以下の図のような4カラムのGrid Systemで2カラム分の相対幅を求めるとします。 デフォルトの場合2カラム分の幅は60px×2+20px=140px、全体の幅は320pxとなるので、140÷320×100=43.75%となります。これにmarginやpaddingでガターの幅
HTML5 Up! Responsive HTML5 and CSS3 Site Templates HTML5&CSS3で作成されたレスポンシブかつフリーなテンプレートが入手できる「HTML5 Up」 サイトを高速に構築するのにテンプレートを使う方法がありますが、そのテンプレートが最初からレスポンシブ対応していたら楽ですね そうしたテンプレートを探してフリーでダウンロード出来るので探す際の参考にしてみても良さそう 関連エントリ フリーでフレッシュ&美しいHTML5+CSS3テンプレート50 フリーでHTML5ベースのリッチな管理画面テンプレート HTML5を使った超クールなフリーのWordPressテーマ集35 最初からレスポンシブなCSSデザインのHTMLテンプレート35
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
Webサービス Screenqueri.es ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 Responsive Web Design Test Tool ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 responsivepx ブラウザ上でサイズを変更して表示確認ができる。 ish. ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 Responsive Tools For Web Designer & Developers 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Roulette ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 The Responsinator 各デバイスの表示が確認できる。 Juice’r 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Screenfly 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Design Testin
レスポンシブの確認ツールの多くは単にブラウザのサイズを変更して確認するだけですが、レスポンシブがスタイルシートで定義されているかに基づいてページの確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。
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