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2009年12月6日のブックマーク (4件)

  • あの「映画泥棒」を追跡 - エキサイトニュース

    「NO MORE 映画泥棒」のCMをご存知だろうか。映画館に通っている人には説明するまでもないかもしれないが、これは編上映前に流れるCMで、「ビデオカメラ頭のパントマイマーが登場するCM」と聞けばピンとくるかもしれない。 個人的にはこのCMを「あ、そろそろ編が始まるんだな」という目安にしている。 ある意味映画編より印象に残るこのCMのことがずっと前から気になっていたので、外国映画輸入配給協会に話を伺った。 けっこう前から流れているイメージがあるのだが、まずはあらためて上映開始時期から聞いてみると、 「『NO MORE 映画泥棒』のCMは2007年8月の『映画盗撮防止法』施行にあわせ上映を開始しました。それまでは映画館で撮影したものを私的に鑑賞することができましたが、法律の施行後は映画館での撮影が全面的に禁止となりました。その法律を周知するため、映画関連の団体が協力して設立した『映画

    あの「映画泥棒」を追跡 - エキサイトニュース
  • 平野耕太 - Wikipedia

    高校時代は漫画研究部の部長を務め、その後、専門学校東京デザイナー学院アニメーション科(現東京ネットウエイブ)に入学し、中退。同校の漫画研究会に所属し、在学中に『COMICパピポ』(フランス書院)に掲載された『COYOTE』でデビュー。一時ゲーム会社に勤めていたものの数日(1週間以内)で退社しており、人曰く「忘れたい出来事」と作品中で語っている。 デビューから暫くは成人向け漫画を執筆していたが、既にその頃からストーリー展開やギャグ部分に独特の雰囲気が存在していた。その後、一般雑誌に転向し『コミックガム』にて、同人誌に全てを賭けるオタクたちの野望と狂気を描いた『大同人物語』でカルト的な人気を得るが、連載中断のまま未完となった。打ち切りに際して、「ガム(掲載誌)? 知らねえよ。電話ひとつねえ。理不尽には無視で返すべきなのだ。故に知らねー」と、出版社との確執を吐露した。また1997年には『ファミ

    平野耕太 - Wikipedia
  • 岩手のマコト君が精神病院へ無理矢理連れて行こうとする親類をネット上に晒す暴挙に出る:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    kikinight
    kikinight 2009/12/06
    なにこれこわい。
  • 東京ネズミーランドの思い出

    番外編>画面は拡大が推奨 ■ファンタジーの世界へようこそ!!■ -東京ネズミーランドの思い出- 引き出しの手紙を整理していたら懐かしい思い出が出てきたので、ここで晒します。 夢と希望とファンタジーの国。東京ネズミーランド。「千葉にあるのに東京とは・・・」と言われる皆様ご存知のあの場所です。 もう10年以上前にもなりますが、そこで稀有な体験をすることになります。 それは、まだ私が大学生の頃、北海道に住む叔父家族が遊びに来ました。 私が幼少の頃、叔父には当に良く遊んでもらっていたので、せっかくの上京にそのお礼でもと考え、 叔父の子供(当時8歳くらい・男)を連れて、東京ネズミーランドに行きました。 私の住む場所から、車で30minほどの場所にある、東京ネズミーランド。 小雨が降る、肌寒い冬の日でした。 2人で色んなアトラクションに乗りました。 北海道育ちの純朴な8歳の少年は、初めての東京ネズミ

    kikinight
    kikinight 2009/12/06
    ディズニー怖し。