2017年9月1日のブックマーク (5件)

  • 【検証】「男のおっぱいチラ見は女にバレバレ」ってホント?! | オモコロ

    男の胸チラに女は気づくらしい?現役グラビアアイドルの茜さやさんに真偽を聞き、実験もしました。さらに胸元を見ているのがバレない方法を3つご紹介。キモい男もイケメンもつい見てしまう女性のおっぱいを見てしまう心理とはなんなのでしょうか……。 こんにちは。たかやです。 いきなりですが、読者の皆さん「一番好きなもの」はなんですか? はい。満場一致で、 「おっぱい」ですよね。 女性と話しているとき、あるいは街中で、我々男性はついつい女性の胸に目がいってしまいます。 いや、意識的にジロジロ見てるわけじゃないんです! チラッと! ほとんど無意識に見ちゃってるんです……! ところで、こんな噂を見聞きしたことはありませんか? そう。 男が「絶対に気づかれてないだろう」と思っていた胸のチラ見、実は女性に全てバレていた…?! いやそんなまさか……。 どうなんだ…。 そこで今回は、世の全ての男性が気になっている 「

    【検証】「男のおっぱいチラ見は女にバレバレ」ってホント?! | オモコロ
    kikiora2000
    kikiora2000 2017/09/01
    おっぱいをチラ見している時、おっぱいもまたこちらを見ているのだ。
  • 脱毛口コミサイトのプロモーションのお仕事をさせていただきました。 | 株式会社バディトレ

    はじめまして。 株式会社ふんどし部のふんどしやさしいマンです。 ふんどしの普及活動のため、年中ふんどしで生活してます(ガチです)。 起業して1年以上経つのにもかかわらず何度も聞かれるのですが、「ふんどし部」はちゃんと株式会社です。 東京都西東京市に登記してます。 僕も立派にちゃんとした株式会社の取締役をやっているわけで、ちゃんと毛がはみ出ないように美容脱毛してます。 皆さんは脱毛してますか? 脱毛はいいですよぉ。 邪魔な毛がなくなってツルッツルになって気持ちいいし、何より脱毛自体が自分と向き合う体験で、悟りに一歩近づくことができます。当にオススメ。 そんなこんなでふんどしマンとしては脱毛を推していたおかげか、この度有名な脱毛まとめサイトのプロモーションのお手伝いをさせていただきました! 音の脱毛口コミサイト「e-脱毛エステ.com」 こちらの「e-脱毛エステ.com」は、管理人が実際に

    脱毛口コミサイトのプロモーションのお仕事をさせていただきました。 | 株式会社バディトレ
    kikiora2000
    kikiora2000 2017/09/01
    e-脱毛エステ.comとふんどし部のコラボ。動画の画質を最高にあげても満足できませんでした(›´ω`‹ )
  • 社員インスタグラマーによる青汁のステマが判明 企業がサイトを閉鎖し謝罪

    メディア運営会社「フライ」が、自社運営サイトの宣伝に第三者に見せかけたInstagramアカウントを活用していたことを認め、謝罪しました。同社サイト「いろはに青汁」は既に閉鎖済み。 問題のアカウント。現在はプロフィール欄にフライによる謝罪が掲載されている(Instagramより) 問題となっているのはInstagramアカウント「ダイエット中!29歳二児の母(hk9060_diet)」。同社職員により運営されていたことは伏せられており、半年間で約10キロのダイエットに成功したことや、日ごろの事メニューや運動方法などが紹介されていました。 具体的な商品名などを勧めることは基的にはなく、同社サイト「『いろはに青汁』のランキング上位の商品を飲んでいる」ことを紹介する程度でした。生活感が感じられる投稿内容や、質問コメントに親身に回答する姿勢が評判を呼び、フォロワー数は2万3000人を超えていま

    社員インスタグラマーによる青汁のステマが判明 企業がサイトを閉鎖し謝罪
  • 「Googleと、褒めてくれる人がいれば、子どもは誰でも勉強ができるようになる」 スガタ・ミトラ

    教育科学者のスガタミトラ氏の自己学習にまつわる新しい試みという動画のまとめです。 簡単に要約すると、「ググる力」、そして「ほめてくれる人」がいれば、子どもは勝手に勉強ができるようになることを実験した研究の紹介です。 ちょっと長いので簡単に要約すると ・貧困層の子供たちにパソコンを用意して ・とにかくほめてくれるおばちゃんを用意したら ・その結果、高所得層の通う私立小学校の生徒たちと、同じ学力にまでアップした という話です。少し長いですが、非常に面白いtedトークでした。 自己学習にまつわる新しい試み 自己学習環境とは何か 自己学習環境とは、スガタミトラ氏が考案した、教育プログラムです。 ・貧困層、遠隔地の恵まれない少年少女に、パソコンを設置する ・インターネット環境だけ与えておき、課題をおいて放置する ・困ったらSKYPEで遠く離れたボランティアスタッフとつながって、教えてくれる という教

    「Googleと、褒めてくれる人がいれば、子どもは誰でも勉強ができるようになる」 スガタ・ミトラ
  • 「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路

    現在、世界のエリートは必死になって「美意識」を鍛えています。グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、ニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身に付けるためではありません。彼らは極めて功利的な目的で、「美意識」を鍛えているのです。 なぜならば、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足を置いた経営、いわばサイエンス重視の意思決定では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということをよくわかっているからです。 「偏差値は高いが美意識は低い」エリートたち 一方、残念ながら現在の日企業の多くは、経営にかかわる人たちの美意識がほとんど問われません。すなわち、日のエリート組織の多くは「偏差値は高いが美意識は低い」という状態で、計測可能な指標だけをひたすら伸ばしていく、一種のゲ

    「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路