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デスクの引き出しと同様、知らず知らずのうちに、とっちらかってしまう冷蔵庫。食べかけのヨーグルトが奥のほうから発掘されたり、変色した野菜に驚いたり...。食べるものを保存するための空間が、ゴミ箱のようになってしまっては最悪ですね。そこで、こちらでは、食品衛生に配慮しながら、冷蔵庫を整理整頓するためのシンプルなコツを、ご紹介しましょう。 キッチン系ブログメディア「The Kitchn」では、調理温度に応じて、冷蔵庫の棚に食材を並べるという、シンプルな整理術を勧めています。 実際、プロの調理スペースにある冷蔵庫は、調理温度が低いものから高いものへと、上から下に食材を保存しているとか。一番上にはそのまま出す、もしくは再加熱するだけの、調理済みの食品を置き、続いて、肉や魚の切り身、ひき肉、そして鶏肉が一番下になります。なぜなら、通常、肉や魚・卵の調理温度は華氏145度(摂氏約62.7度)、ひき肉は華
栄養士のBetsy Bertinさんは、米紙「Chicago Tribune」の記事で、野菜や果物などの生鮮食品を冷蔵庫で上手に保存し、美味しいうちに食べる方法について、紹介しています。 さて、みなさんは、生鮮食品を冷蔵庫のどこに入れますか? 「冷蔵庫の一番下の棚」というのが、おそらくメジャーな答えでしょう。 しかし、Bertinさんによると、この場所は目に付きづらいという点で、望ましくないとか。目線のある位置に保存するほうが、冷蔵庫を開けるたびに視界に入り、「美味しいうちに食べなくちゃ」という意識付けになるそうです。むしろ、とくに甘いものに目がない人は、チョコレートなどのお菓子類を、冷蔵庫下の棚に「隠して」おいたほうがいいかも...。 また、基本的なことですが「予め小分けしておく」というのは、有効な手。買ってきたら、冷蔵庫に直行させるのではなく、まずは洗って切り、1人分づつ小分けしておく
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