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2009年1月6日のブックマーク (5件)

  • 二十世紀の豫言 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年7月) 出典検索?: "二十世紀の豫言" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 『二十世紀の豫言』(にじっせいきのよげん、二十世紀の予言)は、『報知新聞』が1901年(明治34年)1月2日と3日の2日にわたって同紙紙面に掲載した未来予測記事の題名である。記事は、電気通信、運輸、軍事、医療、防災などの23項目について、20世紀に実現するであろう科学・技術の内容を予測している。 文部科学省が発行した2005年(平成17年)度版の『科学技術白書』では、23項目すべてについ

    kikka303
    kikka303 2009/01/06
    今から100年後をこれほどうまく予想出来ないのは、100年後の未来が存在しないからではないかとか思ってしまうね…
  • 50年前から、ことごとく未来のIT製品を言い当てた驚異の研究レポート公開

    50年前から、ことごとく未来のIT製品を言い当てた驚異の研究レポート公開2009.01.03 14:00 2059年のモダンライフって想像できます? まあ、想像するくらいなら、何でも自由勝手にできちゃうでしょうけど、それをピタリと言い当てていくのは、並大抵の頭脳じゃできませんよね。 でもって、この上の写真なんですけど、これは今からちょうど50年前となる1959年に出版された「Mechanix Illustrated」という雑誌の、未来のITライフを予測する「World of Tomorrow」特集記事の切り抜きであります。皆が声を上げて驚き、机の下で動き回っている、この四角い機械「Mechanical Maid」は、デザインこそ丸みを帯びて異なりますけど、人気のお掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」のことではありませんか! ニュージャージー州プリンストンにあるDavid Sarnoff

  • https://www.itmedia.co.jp/bizid/ideaperson.html

  • 岸田國士戯曲賞 - 白水社

    >第68回岸田國士戯曲賞発表(2024.3.1更新) >第68回最終候補作品決定(2024.1.30更新) >第67回岸田國士戯曲賞選評公開(2023.8.17更新) >第67回岸田國士戯曲賞発表(2023.3.17更新) >第67回最終候補作品期間限定公開(2023.3.7更新) >第67回最終候補作品の公開につきまして(2023.3.6更新) >第67回最終候補作品決定(2023.1.31更新) >第67回岸田國士戯曲賞につきまして(2022.12.26更新) >第66回岸田國士戯曲賞選評公開(2022.5.13更新) >第66回岸田國士戯曲賞発表(2022.2.28更新) >第66回最終候補作品期間限定公開(2022.2.22更新) >第66回最終候補作品決定(2022.1.31更新) >第66回岸田國士戯曲賞につきまして(2021.12.1更新) >第65回岸田國士戯曲賞発表(20

    岸田國士戯曲賞 - 白水社
  • 中銀カプセルタワービル 建築マップ

    生涯、一貫したコンセプトで建物を造り続ける建築家なんて、そう見かけません。その時その時代の流行や時代背景によってコンセプトも材料も変わり、また人は絶対口には出さないでしょうが、明らかに「実験してみた」と解釈されておかしくない作品も数多く見受けられます。それを否定するわけではありません。完成という言葉の裏には、「終わり」を含んでいるのですから。 黒川紀章氏が設計した中銀カプセルタワービルの話をするなら、やはりメタボリズム・グループを欠くわけにはゆかない。 メタボリズムとは一体なんだったのでしょうか? メタボリズム「METABOLISM:新陳代謝」。要約すると1960年代に川添登、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦、大高正人らによって担われた日最初の建築・都市デザイン運動(*注1) これからの建築や都市はどうあるべきか?と考えた人たちなんですね。メンバーの建築家の作品群をこのサイトでもある程

    kikka303
    kikka303 2009/01/06
    ここに住んでみたかったけど、実際住むには不便なんだろな。内装、なんてレトロフューチャー!