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憲法と考え方に関するkiko04bpssのブックマーク (2)

  • 【読書感想】日本は本当に戦争する国になるのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    当に戦争する国になるのか? (SB新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/12/05メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 日当に戦争する国になるのか? (SB新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/12/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 根拠なく不安がるのではなく、きちんと考える。そのための1冊。 安保関連法について、「正直よくわからない」「みんなが反対してるから、反対」「賛成なんだけど、理由ははっきり言えない」など、関心はあるけれど曖昧な知識ではっきり主張できずにいる人たちへ向けて。 あなたの安保法案にまつわるモヤモヤを池上さんが解説! 安保関連法可決で、これからの日はどう変わるのか? 自衛隊の活動範囲

    【読書感想】日本は本当に戦争する国になるのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 法治から人治へ - 内田樹の研究室

    安倍政権は集団的自衛権の行使について、行使の範囲を明確にしない方向をあきらかにした。 「行使を容認できるケースを『放置すれば日の安全に重大な影響が及ぶ場合』と定義し、これが自衛権を発動できる『わが国を防衛するための必要最小限度の範囲』に入ると新たに解釈する。『重大な影響』『必要最小限度』の基準が何を指すかは解釈変更後の政策判断や法整備に委ねる。 今の政府解釈は、武力行使が許される必要最小限度の範囲を『わが国が攻撃(侵害)された場合に限られる』と明示し、個別的自衛権だけ認めている。政府原案は、これに集団的自衛権の一部が含まれると新たに解釈するものだ。政府は解釈変更後に個別の法律で行使の範囲を示し、法で縛ることで行使は限定されると説明する方針。だが、憲法上の解釈が『安全に重大な影響』と曖昧では、時の政府の判断で範囲が際限なく広がる可能性があり、歯止めはなくなる。 政府原案では、憲法九条の下で

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