タグ

本に関するkiko04bpssのブックマーク (4)

  • まるで魔法!本についたコーヒーや醤油シミの染み抜き法 | ブクログ通信

    コーヒーを飲みながらを読んでいたら、うっかりこぼしてしまった――。テーブルにを置きっぱなしにして事をしていたら、醤油がついてしまった――。そんな経験、一度はありますよね。 コーヒー好きな筆者も、コーヒーを飲みながらを読んでいたら、「あっ!……。」 事も有ろうに職場のコーヒーをこぼしてしまいました。なんとかキレイにならないかと、のシミ抜き方法を調べ試したところ、みごと綺麗になったので、みなさんにもその方法をご紹介させていただきます。ただし、紙質や経過時間などによって、効果に差が出るかと思いますので、試す場合は自己責任でお願いします! まるでなかったかのような白さ!の染み抜き法 こぼしてしまった直後の写真です。こんな感じにこぼしてしまう事、ありますよね。 今回のシミ抜きでは、ごく身近なものを使って試してみました。ちなみには新書です。 必要なもの ・キッチン用漂白剤 ・ティッシ

    まるで魔法!本についたコーヒーや醤油シミの染み抜き法 | ブクログ通信
  • 負けるのは美しく ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    負けるのは美しく (集英社文庫) 作者: 児玉清出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/03/19メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 51回この商品を含むブログ (17件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「この人は雑魚だからサイン貰っても仕方ないよ」同年齢の映画スターの一言が、役者として生きていく転機に。―映画界の絶頂期を担った監督、俳優たちとの出会い、結婚、その後、転身したテレビ界のこと、大好きな。そして、三年前に逝った愛娘の闘病から死までを綴った初の回想記。 児玉さんが、勝ったか負けたかはさておき、確かに「美しい人」だったなあ、と、あの立ち姿を思い出しながら読みました。 芸能界に入るつもりは全然なかったのに、家庭の事情+ちょっとしたきっかけてオーディションに受かってしまったため(このオーディションの経緯もこののなかに書かれているのですが、すごく面白かった

    負けるのは美しく ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 1Q84 読書中 - 内田樹の研究室

    『1Q84』読書中。 もったいないのでちびちび読んでいる。 何誌からか書評を頼まれたが、最初に『週刊文春』の山ちゃんからを送ってもらってしまったので、渡世の仁義上、あとはお断りする。 ぜんぶにそれぞれ違う内容の書評を書くというのも考えてみると楽しそうであるが、遊んでいる暇がない。 まだメディアでは書評が出ている様子がないけれど、みんなどうしているのだろう。 私はひたすら「ゆっくり」読んでいるので、今 Book 2 の中程である。あと4分の1しか残っていない。 子供の頃には、面白いを読んでいて、残り頁がだんだん減ってくると「ああ、楽しい時間もあとわずかだなあ」と悲しくなった。 どこか「ダレ場」が来たら、そこで読むスピードを落とそうとするのだが、それがないのが「面白い」の面白い所以であって、結局、「あああ」と言っているうちに最後まで一気に読んでしまうのである。 そういう残り頁数が減ってく

  • 『小説の読み方〜感想が語れる着眼点』刊行! - 平野啓一郎 公式ブログ

    予告していました『の読み方 スロー・リーディングの実践』(PHP新書)の第2弾『小説の読み方〜感想が語れる着観点』が刊行されました! 小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書) 作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/03/14メディア: 新書購入: 43人 クリック: 575回この商品を含むブログ (47件) を見る 前半は、〈基礎編〉として、小説を読むための基的な考え方をできるだけ簡潔に整理し、後半は、〈実践編〉として、それらを応用しつつ、具体的に作品を読んでいきます。 今回のラインナップはこんな感じです。 ポール・オースター『幽霊たち』 綿矢りさ『蹴りたい背中』 ミルチャ・エリアーデ『若さなき若さ』 高橋源一郎『日文学盛衰史――当はもっと怖い「半日」』 古井由吉『辻――「半日の花」』 伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』 瀬戸内寂聴『髪――

    『小説の読み方〜感想が語れる着眼点』刊行! - 平野啓一郎 公式ブログ
  • 1